「ゼロ○使い魔 -魔触の宴-」

束の間のバカンスを楽しむサイトとルイズ、シエスタ、ティファニアの4人
用事で1人になったサイトの前に現れた魔物は、あっさりとサイトの身体を乗っ取ってしまった。

サイトの身体を盾にされ、むやみに抵抗できないルイズ、シエスタ、ティファニア
魔物の触手によって容赦なく陵辱され、深い快楽へと堕ちていく。

ティファニア編

抜け出た触手は、今度はティファニアの頭の上――彼女の耳へと伸びる。
「ああぁ、そこは……!」
「人間の娘も立派な性感帯だが、エルフの耳なら、余計に感じるのではないか?」
ぬめぬめした触手の先端が、彼女の立派な耳の輪郭をなぞるように蠢く。
ヨダレのようなネバネバした液体が、耳たぶから垂れていく。
「あっ、やぁっ……そこは……あっ。」
「あぁ、いやぁ……ダメっ。そこはダメっ。」
「思った通りか。抑えきれないくらい、いいのか?」
「いっ、あ……いや、違うっ……あぁっ、くっ、あうっ、くあうっ。」
「震えているぞ? 驚いたな、オマンコより耳が感じるのか?」
「か、感じてなんか……あっ、い……いっ、あっっ。」
ティファニアの耳は、彼女の興奮を示すようにピンと立っていた。全体がすでにベトベトの状態だった。
「そ、そこ……ダメっ。サイト、そこは……触らないでっ。」
「ここを触って欲しいのか?」
「い、やっ、違う……うぅ、んはぁっ……はああっ、や、やめ、やめてぇ……っ。」
「ふふっ、そのうちコレなしでは満足できなくなるぞ。」
触手は耳の周囲から、一段内側へと迫っていく。
ねぶるように這い回り、巧みに形態を変化させて、耳の内部にまで侵入していこうとする。
「んんっ、いや……いやぁ……」
「くううっっ、ダメえぇ……お願い、ナ、ナカは許して……」

ルイズ編

「お、おしおきですって…」
おそらくルイズのモノだろう。
地面に転がっていた鞭を触手で拾い上げた。
「あ、あんた、そ、そんなもの持って、な、なにするつもりよ!」
ルイズの頬が引きつり、ピクピクと小刻みに震えている。
きっと鞭で連想してしまったのだろう。
「お前も頭の中で想像したんだろ? 鞭の使い方など…これ以外にはないではないかっ」
触手によって、鞭がブンブンと風を切る。
「いや! やめて、そんなことしたら、ほんとに、ほんとに、許さないわよ!」
「ま、まほうで吹っ飛ばすわよ!」
「さてさて。その強がりが、いつまでもつかなぁ?」
バシッン、バシッンッッっと鞭で2回ほど壁を叩く。
鞭の音がその衝撃と叩かれたときの痛さをものがたっている。
「さて、次はお前の番だ。くくく」
「始めにいっておくが、手加減はしないからな…」
「ひっ!」
ルイズの小振りなお尻めがけて、触手がしなり鞭をとばす。
「やっ、いたいっっっ! いやあああ!」
「ははは。悪い子に与える罰として、お尻を叩くのが昔からの慣わしだろう?」
何度も何度もルイズのお尻を鞭が襲う。
「あっ、ううう!」
洞窟内を交互に音が響く。
鞭で叩く音と、ルイズの苦痛の声だ。
「ははは、普段はこの鞭で使い魔のこの男をいたぶっているのだろう?」
「どうかね、ぶたれる立場は?」

シエスタ編

「やめてくださぃ……… くううっっっ…」
オレは大股を開きで宙に拘束してやったシエスタの身体を見上げる。
幾たびの陵辱で身体が慣れてきたのか、肌は桜の花弁のように色付き、自然と愛液が股間ににじんでいた。
触手に緊縛されている手足を動かすのはあきらめ、ただじっと目を閉じて羞恥に耐えている。
「ほほう、なかなかキレイな色をしているではないか、まるで処女のオマンコだな…」
最後の言葉にビクリと肩を振るわせるシエスタ。
一番突かれたくないところに触れられてしまい反応してしまい思わず声を荒げた。
「あ、あなたには関係ないです!」
オレはソレを見逃さず、じっくりと質問を考える。
ただ普通にオマンコに突っ込むより、処女ということをじっくりねぶってやった方が余興になる。
「ふーん、そうかやはり処女か…」
「都合いいではないか、この肉体はお前の愛する男性。まあ実際犯すのはオレの触手だがな…」
「そ、そんなっ、無茶苦茶じゃないですか…」
「なかなかいい趣向だとはおもわないか?」
「いやですっ、わたしはちゃんと……」
「ちゃんと? どうなんだ。」
煮え切らない態度でうつむき口ごもるシエスタ。
「ちゃんと、愛し合う人と…」
「ははっ、またそんな冗談みたいな事を… そうだな、その言葉が本当かどうかこっちの口に聞いてやろう」

一部ですが、このような具合に各キャラ5編づつのシナリオを収録です。
処女を奪われ、陵辱される3人を、また今回も手の込んだグラフィックで完成させました!

11月中旬発売予定 1,575円(税込)

原画 しんしん(ルイズ)
野良ヒグマ(シエスタ)
水原優(ティファニア・パッケージ)
シナリオ 荒井墨一/お好み焼きライス/ふかっち
音声 なし
対応OS Windows98SE/2000/XP
CPU PentiumU 400MHz以上
必要メモリ 256MB以上 2000/XPの場合は512MB以上
HDD容量 250MB以上必須
CD-ROM 4倍速以上のCD-ROMドライブ
必要解像度 800×600 65536色以上表示可能な環境必須
サウンド PCM音源を再生可能な音源カード
DirectX バージョン8以上
発売日 2007年11月上旬
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