「第3次スパ○ボ大作戦!!! -艦内療辱診察-」

今回の敵工作スパイ(主人公)は冷静沈着な鬼畜診療医

俺は診療医としてこの戦艦内に侵入した工作員
ひそかに狙うターゲットは「クスハ、ゼオラ、ラトゥーニ」の凄腕パイロット3人
すでに綿密な下準備は完了している。 さあ、あとは実行に移すだけだ…

 弱みを握った主人公による、医療器具を使った屈辱陵辱責め
 医者の立場を利用した診察という名の身体観察弄び
 さらには、初潮を迎える幼い身体と心に、変質的認識を冷静に性教育

ゼオラ編 主人公に弱みを握られ無理矢理の医療器具責め

「さて。では検査といきましょうか」
「な……なにを検査すると……、私はどこも……」
「検査する必要があるかないかは、僕が決めることですよ。ゼオラ」
「………………」
温度の低い僕の言葉にゼオラは唇を噛む。
僕と自分が恋人同士などではなく、命令する者とされる者の関係だということに改めて気づかされたのだ。
僕は片手でゼオラの亀裂をくつろげたまま、反対側の手の人差し指で触診を開始した。
複雑な構造をした粘膜のある部分に指で触れる。
「んひゃぅっ!? きゃっ、そこは……っ」
「ええ、おしっこの穴、ですね。大丈夫、分っていますよ」
人差し指でほんのわずかふくらんだ尿道口の部分を軽く揉む。
「う、ひ……っ。や……やあ」
「小さな穴ですね。よく見ないとわからないくらいだ。これだけ小さいと、おしっこはかなり勢いよく出てくるのではないですか? トイレで飛び散らせたりはしていません?」
「しっ、しませんっ。そんな……あっ」
わざとらしく羞恥心を煽る言葉をゼオラに使いながら、僕はその位置を確認する。
続けて指先にグリスをとり、確認したその穴周辺をほぐすように塗りつけた。
「ひゃんっ、ひぅ……っ! い、一体何を……っ」
「いえ、なに。たまにはちゃんとした診療をしておこうと思いましてね。その準備です」
「……っ、はぁ、……しんりょう……んぅっ」
「ええ。これを使うんですが……」
「な、なんですか、それ?」
「カテーテルという医療器具です。人体の内部に挿入し、組織を採取したり、場合によってはこれを使って手術などを行う道具ですが……」
「し、手術……!?」
「安心してください、今回は単純です。採尿に使うだけですから」
「そ、そう……。……さいにょう……、採尿っ!?」
一瞬ほっとしかけたゼオラの顔が、次の瞬間にはさっと青くなる。
「採尿って、尿って……!」
「ひらたく言えば小便、おしっこのことです。このカテーテルを使って君の尿道から直接尿を採取してあげようというわけです」
「そ、そんな……い、いやぁ……っ!」
「逃げるのですか?」
「…………っ!!」
ゼオラは身体を起こしかけたが、僕に冷たく言われて再び寝台に横になった。
「そ、そんな……」 続く…

クスハ編 主人公の甘い誘惑に乗ってしまったクスハを快楽責め

「クスハ、そんなに慌てないでも大丈夫だ。これは一時的に大きくなっているだけだからな。心配はいらないぞ?」
「ひ、ィ、ぅぅぅ……う、いっ……一時的、に……ですかっ……?」
「そうだ。一日も経たない内に元のサイズに戻る。これは今だけ快楽を増幅させるためにしたことだ。薬の一時的な効果なんだよ」
繰り返す僕に、クスハはようやく少し落ち着きを取り戻したようだ。
「じゃあっ……クリトリス、私の元にちゃんとっ……戻るんですか?」
「もちろんだ。さあ、今はこのチンポを気持ちよくさせて、楽しもうではないか……」
落ち着かせるように汗に濡れた相手の額に、そっと口づけを落とす。
僕の言葉に安心したのか柔らかな表情で見つめてくるクスハ。
しかし落ち着いたというよりも、大人しくなったといったほうがよいだろう。
その目に、恐慌とはうってかわった淫らな色が浮かんでいる。
「私の…………」
クリトリスに垂らした薬品はただ肥大化させるためだけの代物ではない。
小瓶の中の粘液は、粘膜を敏感にさせる媚薬が入っているのだ。
今、少女の肥大化した肉粒は、神経が剥き出し状態の敏感な逸物といっていい。
「私の……んんくっうう、はっ……ぁ……ぁ……っっ」
「どうした? チンポサイズのクリトリスがピクピク震えてるぞ? さあ、触ってごらん……」
「なんだかっ……ひ、ぃあっ、ムズムズが強くなってぇ……やあああっあ!」
「クリトリス……いや、チンポが大きくなって、いやらしさが増したんじゃないのか?」
「あはあああっ、私の、チンポぉっ」
いっそうれしげにクスハはそう言った。
「やああ、んっ……んん、ん、んんんーー!」
急にクスハの身体が大きく仰け反る。
媚薬が効いてきたのか、まだクリトリスに触ってもいないのに細い身体が痙攣している。
ジッとしているだけでも快感にうなされて、嬌声がひどくなっていく。
肥大したクリトリスを愛撫するよう促すが、触れただけで悲鳴があがる。
「きも、ちっ……ぁ、あああ! おっきくなったクリトリスぅ、きもち……はああ!」
「クリトリス、がっ……クリトリスが熱いのぅぅ!」
「ダメっ……ダメ、ぇっああ、あんっ!」
「ゆっくり。ゆっくりと手のひらに包んで、上下に擦るんだ……」
「あ…………、はい……、……んうっ!」
手のひらが腫れ上がったクリトリスを包むと、クスハの身体がびくんとこわばる。
「ようし、いいぞ。そのまま上下に擦って」
「は……い、……んっ。んううっ! うくうーーっ! ひぃ、ひいんっ!」
「あひっ、ひいいっ!」
「いいぞ、クスハ。まるで男のオナニーみたいだ。チンポしごいてるみたいだぞ」
「あっ、あっ、あああ! チンポっ、私っ、私チンポこすってる、こすってるううっ! ああっ、あああんっ!」 続く…

ラトゥーニ編 主人公は成長に戸惑う少女を弄び、その幼い身体に快楽を刻み込んでいく

「はぁ……、んぁ……ひぁ……」
排泄器官とは思えないほど綺麗な肉の洞穴がかなり奥まではっきりと見えた。
無数の襞のある内壁が、ひくひくと蠕動を続けている。
ラトゥーニの緊張を表わすように、身体のぴくぴくという反応と連動しているようだ。ぬめって光っているのが腸液だろう。
しかし異物の侵入の苦痛からできるだけ本人を守ろうとする機能からいえば愛液と変わるところはない。
この狭い洞穴に僕のペニスをねじ込んでやったらどんな感じがするものか。
まだ穢れを知らない少女の肉が、僕を受け入れるのを待っているのだ。
「ひぁ……、はぁ……はぁー……」
僕はもう一方の手に持っていた細長い棒を身長に差し入れると、先端で彼女の腸内壁をぺたぺたと探った。
「ひぁ……っ、ん……はぁ……っ」
金属製のヘラはあらかじめ人肌に温めてあるし、その先端にはやはりグリセリンが塗ってある。
別段この少女に苦痛を与えるのが目的ではない。本来鋭敏なラトゥーニが、僕に対して疑いや敵意を持つようになってもらってはよくないのだ。
一方で、僕に対して逆らえない……どんな命令でも、喜んで……あるいはしぶしぶと……従う、そんな状況をつくらなければならい。
僕の嗜好とあわせて最終的に選んだのこの方法だ。
まだ性の悦びをしらない少女に、肉の快感を覚えさえ、それを与えた僕に絶対の忠誠を誓わせる。
そのためには、行為そのものに嫌悪や苦痛を感じてもらっては困るのだった。
苦痛の先の快感を知るのはもっともっとあとのことでいい。
いま直腸内壁に塗り込んでいるグリセリンには、特性の調合が施してある。
「ひぁ……、んぁ……ふわぁ……あぁ……」
ラトゥーニの声音が徐々に変わっていく。
単に辛そうなだけだった声に、少しずつだが艶が出てきているのを感じとれた。
グリスには、僕自身が調合した媚薬を少量混ぜていた。
半分は痛みや異物感を和らげるため、もう半分はもちろん尻でも感じるようにするためだ。
薬物に対して抵抗力があるのか、あまり効きが良くない様子に少し心配していたのだけれど―――これなら大丈夫そうだ。
念には念を入れ、僕はヘラでさらに彼女の腸内をぺたぺたと探り、馴染ませていった。
「ひぁ……、ふぁ……はぁ……ん、んん……っ」
ヘラを引き抜く頃には、ラトゥーニは瞳を閉じて未知の快感に震えていた。
「……ふむ」
初めての割にはずいぶんと反応が良い。
不自然に思われるのを恐れ、使用した媚薬はそれほど強いものではない。
それで、これほど快楽を享受できるところをみると、やはりアナルセックスの才能があるのかもしれない。
こちらに慣れると他の穴では物足りない、などという話も聞くし……末恐ろしい娘だ。
「目視の検査は終わりました。一度器具を引き抜きますよ」
「ひぁ……んぁあ……、は、はい……」
クスコを引き抜いても、ラトゥーニのアナルはひくひくと蠢き、その小さなすぼまりも完全には閉じずに開かれたままだった。
まるで、僕を待っているように……。
ごく、と思わず息を呑んだ。
股間は彼女の尻を突き出させたときからパンパンに膨れている。
行為そのものは今からでも可能かもしれない。だが、まだまだ時期尚早だ。
彼女はより調教を施し、熟成させた方が収穫の喜びは大きい。今のままでは完全に支配下におくことも難しいだろう。
僕は欲望に流されぬよう大きく息を吸って吐き、心を沈静化させた。
「では、続いて触診にいきます」
「しょくしん……? ふぁ、はぁ……っ!?」 続く…

今回は第3弾ということもあって、かなり気合入ってます。
シナリオは久々の大ボリュームで各キャラ6〜8のHシーン収録。容量も普段の1.5〜2倍ほどです。
原画関係は今回立ち絵をスッパリと省略。
代わりに基本イベント原画を各キャラ1枚づつ増量してあります。

※過去作品とのシナリオの繋がりはありませんが、第1次、第2次のコンセプトを引き継いで第3次としております。
※音声、アニメーションはありません
※主人公名前変更可能

12月下旬発売 1,575円(税込)

原画 ポチ加藤 (ゼオラ)
にの子 (クスハ)
東 麻姫 (ラトゥーニ)
シナリオ やまた電脳工房
音声 なし
対応OS Windows98SE/2000/XP
CPU PentiumU 400MHz以上
必要メモリ 256MB以上 2000/XPの場合は512MB以上
HDD容量 250MB以上必須
CD-ROM 4倍速以上のCD-ROMドライブ
必要解像度 800×600 65536色以上表示可能な環境必須
サウンド PCM音源を再生可能な音源カード
DirectX バージョン8以上
発売日 2007年12月下旬
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