「To LOVEれ! 〜烙淫アブダクション〜」
ちょっとズレているけれど、リトのことが大好きな押しかけ婚約者プリンセス・ララ。
リトへの想いを控えめな胸にずっと秘めていた、清楚な少女・西連寺春菜。
そんな魅力的な彼女たちは、かくれんぼを切っ掛けに想いを爆発させる。
しかし、幸せは続かない。笑顔の彼女たちを汚そうと男達の欲にまみれた手が伸びる!
健気で、笑顔いっぱいの彼女たちが――精液塗れの家畜に成り下がる!
二つのパートを堪能せよ!
リトとララ、リトと春菜を中心に描いた学園エッチのラブラブパート!
好きなあの子が性処理道具のように扱われる輪姦陵辱のドロドロパート!
ララ リトの姿をした宇宙人と脱衣所でH
「本気でこいつの姿形をしたらララとやれるんだろうな?」
「ああ、そうだ。ララはお前の一族を滅ぼしたデビルーク王の娘だ。存分に恨みを晴らしてやれ!」
「そうこなくっちゃなあ。くくくっ……」
………………
…………
……
「だ……めっ、え、ンン、ひっ……や! ダメなのぉっ!」
「なにがだめだ! ペニスで激しく貫いて欲しかったんだろうが! この淫乱奴隷がッ」
言葉でも責めたてるため何度も男は罵声を浴びせた。
ララの恥辱心は煽られ、目尻に涙を浮かべる。
しかし彼女は酷い台詞にすらうっとりと酔い痴れた。
「ララ、溢れ出るくらいヌルヌルさせて……獣のように後ろから犯されるのがそんなに気持ちいいのか?」
「ち、ちがうっ。シャワーを浴びて、た……ぁ……からぁ、濡れてるだけで……ううっ!」
「ウソを言うな! 最初から期待して濡らしていただろうがっ」
「きゃふうううう!!」
リトの形をした宇宙人はまだ未発達の幼い身体を貪るのに夢中だった。
そして少女の尻から伸びるしっぽをきつく握る。
途端、嬌声を跳ねさせるララ。
彼女にとってしっぽは弱点で、力が一気に抜ける。
「きゃひいい! しっぽやぁああだあああ! 感じ、ちゃううう、はっいうううう! ンンっ、うぅやあぁ!」
「しっぽを触られて感じるなんてやはり獣ではないかっ」
「きゃんっ、ぁ、はんん、うっ……しっぽは生まれつき、弱いんだから……ッしょうがないでしょ……!」
「宇宙一の王女も、ただの女ということだな。そら、速度を上げてやる」
「あはあああああああっ……!!」
しっぽをたぐり寄せ、強引に彼女の身体を前後させる。
肉棒が出入りする速度があがると床にふたり分の粘液を撒き散らす。
ララは意識を朦朧とさせながら喘ぎ声を出し続けた。
「いやああっ……はっ、ああ、激し……のうう!」
「激しいのがっ、いいのだろうっ! ええぇ!?」
「んくっうう、はふっ、気持ちいっ、もっ、とう……もっと、触ってぇぇぇ」
………続く
春菜 愛しの恋人の前で輪姦される春菜
「お前等、西連寺になにをした!」
「質問しているのはこちらだと言っただろう。……いまはまだなにをしていない。だが、お前の態度次第では……」
「もう一度聞く。お前が結城リトか?」
「そ、そうだ……。お前たちは……」
「4丁目の廃工場で待っている。急いで来た方がいいぞ」
………………
…………
……
後方にいた男が、彼女の股を強引に開くと一気にペニスを差し込んだ。
「うぐううううう! あああぐう!」
対した愛撫もされずにいきなり挿入された膣は悲鳴をあげていた。
だが、身体の持ち主同様叫びをあげることができない。
「かはっ……西連寺……」
ち、ちくしょう。西連寺にあんなことを――――!
しかしどんなに怒りを燃え上がらせても、奴らをぶちのめすことができない。
「うう、うう……」
俺の口から漏れるのは、かすれたうめきだけだった。
西連寺の口を犯している男は、腰を小刻みに動かす。
「んぐっ、ぐっ、うぐっ、うぐうっ」
呼吸もままならないまま、西連寺は顔を真っ赤にして、恐ろしい責め苦に耐えていた。
だが、黒服どもは、彼女の苦しみがそれだけではまったく足りないとばかり、さらにおぞましい要求をつきつける。
「躾がなってない。ご主人のものをもっとしゃぶってみせろ。そらっ、そらっ」
「ぶぐっ、あぐっ!」
男は腰を突き上げて、西連寺は喉奥を責め立てる。
「はははっ、こいつ胸も小さいが、マンコも小さいようだなっ。よく締まる」
膣を犯している男は、自分勝手に腰を振り続けている。
「んぐううう! はぐっ、くう、じゅぷ」
西連寺はばたつきながら、陵辱に耐え続ける。
「はは、これで新品だったら最高だったんだけどな」
「ほう、そいつは中古か。あの地球人と行為をしていたということか?」
「おい、そうだろう? だから、お前の初めてを奪ったあの男を生かしておきたいんだろう?」
ささやく声に逃げ場を失った西連寺が、ちらりと俺の方に視線を向ける。
「――――――っ」
その目がなにかを俺に訴えていた。
俺のふがいなさを責めているのだと、そう思った。
「うあ、ああああ……っ」
西連寺の目がきゅっと閉じられて、そして、朱に染まった頬が、わずかに動き出した。
「おい、泣いているぞ」
「瞳を濡らさずに膣をもっと濡らせっ」
膣を犯している男が、彼女のお尻を叩く。
………続く
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