「魔法少女リリカルな○は MAGICAL 2ND STAGE」
あらすじ
特異能力・体内魔力精製。自らの体内で魔力を無限に作り出す力。
その特異能力を持った主人公は、時空管理局と取引をした。
主人公は命の保障を請い、時空管理局は組織への魔力提供を願う。
時空管理局の将来有望な少女3名に、ただひたすら魔力を与えろ! 精子をぶっかけろ!
天才魔術師の卵を孕ませろ! 精子を子宮に解き放て!
それが、主人公が選んだ道。唯一の生きる術。
今回は、中だし満載です。
主人公になって、少女達に貴方の子供を孕ませてあげてください。
なのは 度重なる中だしですっかり主人公の虜
拒絶反応を示す肌を強引に嬲る。
加虐に染まった欲望が、少女の心を蝕んでいった。
「じゃあ、代わりに膣奥を弄ってやる」
醜悪な牡性器が少女の膣を突く。
膣内を犯される度に、なのはの身体が上下に揺れる。
「ひゃあぁっ! んあぁぁ! んんっ、んくっ、うっはあぁ」
「魔力が欲しいんだろ! おらっ、啼き叫べっ!」
「でもっ……そんなっ、はげ……激しい……もっと……ゆっ、ゆっくり……ゃあ」
「うるさいっ! 口ごたえするなっ!」
無理矢理に抽送を繰り返す。
重力に従い、結合部分からは混ざり合った液が垂れ流れ始める。
「ふやあぁっ、足に……とろとろ……きてりゅう……」
「ははっ、なのはの愛液で膣はぐちょぐちょだっ」
「君のおチンコ……すごい奥まで……いつもと当たってる所が違うよぉ」
「そういう体位なんだよ、ほらっ、もっと感じるんだっ」
「はあぁっっ、お腹……おなかに……くりゅぅ……あぁ……んんっ」
俺となのはで作り出した卑猥な液を見ながらさらに抽送を早める。
「らめっ、なんかすごいの……くるぅ……ひゃあぁぁんんっっ!」
「ほらっ、もっと啼け! 喘げっ!」
俺は、披いた笠を上向きにするようにチンコを突き上げた。
「あああああぁぅ! はああぁぅっ! はげしっ……やあぁ!」
「早くして欲しかったんだろう? だから早く出そうとしてるんだよっ!」
「でもっ、こんなにっ……おなかぁ……あああぁっ、ふはああぁぁっ!」
亀頭が痛いほどの早さで肉襞に擦れる。
しかし、潤滑油の手伝いもあって抽送は勢いを衰えさせない。
「ひゃあぅあ、ああっ……抉れてっ、さけりゅ……ぅあ、ゃあぅ」
暖かい少女の膣内を膨張しきった男性器で突き上げ続ける。
「ああああぁうぅんっ! 膣……君のがすごい擦れて……あはぁぁああんっ!」
「なのはのエッチ汁のおかげで止まらないな」
「感じちゃってるぅ……わたし……すごくて……あはあぁぁっっ! んんっっ!」
「ほら、これ以上行けない所まで到着だ。それとも、捻じ込んでみるか?」
「そんなの、壊れひゃう……あっくうぅぅんん、ふひゃああぁぁん!」
子宮の入口を激しくノックする。
体位のせいか、いつもより深くて力を込めれば門を開けてしまいそうな気分になる。
「あたってるぅ……ひゃああぁぁっ! あ、足がぁ……がくがくしちゃうぅぅ」
「でもこの体位じゃ座ることもできないな。きちんと壁に手をついていろ」
「ちからぁ……ぬけひゃう……あひぃっっ、くああぁぁっっんん!」
なのはが指で壁をかりかりと引っ掻く。
快感がこみ上げてきているのだろう。
「あああぁぅん! いいいぃぃ! しゅご、子宮口がいっぱい擦れてぇ……」
「そうか。子宮口に当たるのが気持ちいいのか」
なのはの子宮口を責めたてる。
腰を突き上げて、赤ん坊のできる場所を嬲り続ける。
フェイト 命令されて無理矢理に騎乗位させられる
「今回はお前が上になれ」
「……え?」
仰向けに寝る俺を見て、疑問顔になるフェイト。
「立て続けの仕事で、俺は疲れていると言っただろう?」
「だけど……上って……」
「お前が動いて、俺を感じさせるんだ」
「そっ、そんなことっ……出来るわけ……」
言葉に詰まりながら視線を逸らす。
「なに、そんなに難しいことじゃない。お前が気持ちいいように動けばいいだけだ」
「きっ、気持ちよくなんかないっ!」
「そうか? 今のフェラで十分濡れているはずだが……」
「っ!!」
どうやら既に準備は完了しているらしい。
真っ赤になりながらあらぬ方向を向く仕草に、思わず笑みが零れてしまう。
「どうした? 初めてってわけじゃないし、そんなに躊躇する必要もなかろう?」
「でも……そんなの……」
「強くなりたいんじゃないのか?」
「うぅっ……」
切り札の一言に、少女の表情が揺れる。
この台詞はフェイトにとっては殺し文句だ。
「わ……わかった……」
「それでいい。たっぷり注ぎ込んでやるから来い」
「……うん」
伏し目がちになりながらも、ゆっくりと俺に跨ってくる。
この位置から見上げると、フェイトの秘裂が丸見えだ。
一目見ただけで分かるほど、その女性器は十分に濡れそぼっていた。
「くく、ベトベトになって光ってるじゃないか。やっぱり感じていたんだろう?」
「うっ……うるさいっ! 早く……終わらせよう」
頬を染めながら、静かに腰を下ろしていく。
「んっ……はああぁっ……んんんっ!」
身体をくねらせながら、少しずつ肉棒を胎内に埋めていく。
まだまだ狭い膣内の抵抗は、俺の方も踏ん張らなければいけないほどだ。
「っく……あああぅっ……」
まだ痛みを感じるのか、額から滲み出た汗が滴となって落ちてくる。
先端部分が包み込まれただけだというのに、驚くほどの熱さと圧力だ。
「んっ……ふぅっ……ふわぁっ、んんんぁっ」
「もう少しだ。きちんと中まで押し込むんだぞ」
「うっ……んっ……きつっ……ふぅっ……ふぅっ……」
深呼吸とともに、徐々に腰を降ろしていく。
潤滑油は十分だというのに、進みにくい胎内。
経験不足な、熟していない女性器に極太の肉棒が刺さっていく様子は、俺を昂らせていく。
「本当に狭いマンコだな」
「だっ……だってっ……んんんっ……」
小刻みに身体を震わせて、何とか俺を飲み込んでいく。
どれほど幼くとも女性器は女性器。
最終的には卑猥なほど口を開き、ぱっくりと一物を銜え込んだ。
はやて 孕んだお腹を揺らしながら後ろから犯される
涙目になりながらこちらを睨み付けてくるはやて。
挑戦的な視線は、快感への媚薬。
「誰のおかげで魔力があがってると思ってるんだ」
「それは……」
「未来の大魔法使いは管理局の宝。違うか?」
「…………」
無言の肯定。
否定できない自分が悔しいのか、こちらを睨み付けてくる少女。
「大事に育てろよ、くくく」
「くぅぅ……」
悔しそうな瞳をあざ笑うかのように、若い牝独特の張りのある尻を軽く撫で上げる。
「ひゃぁぅ……撫でんといて……」
「……お前の気持ちなど関係ない」
腰をさらに奥へと押し込み、肉襞を抉ってやる。
何度も犯した産道だが、絡みついてくる襞のおかげで飽きることがない。
「ただ黙って股を開いてりゃいいんだよ!」
「やぁ、あぁンッ、はぁ、あっ、んぁ」
身体ごとぶつける勢いで、抽送を再開する。
「んぁ、やぁ、はげしっ……ああ、ぅ」
肉同士の容赦のないぶつかり合いに、少女が懸命に耐える。
一方的に責め立てる快感に溺れながら、腰を縦に振る。
「だめっ、そこはっ、ンッ、はぅ、ぅ、んあ」
「だめといってるわりには、随分と感じているようだが?」
はやての愛液によって、粘膜同士の擦れ合いが滑らかになっていた。
驚くほどに簡単に素早く、膣奥へと押し込める。
「だめっ、ううっ、奥過ぎると赤ちゃんがっ……」
牝が生まれ持った母性が疼くのだろう。
好きでもない男に孕まされても子の心配をする少女。
「そんなに心配なら、俺を早くイかせる努力をしてみせろっ」
「あっ……そんなっ、うう!」
「できないなら、そのまま赤ちゃんごと俺に犯されていればいいっ」
「ひゃあ、んぁ、ふぅ、んぁ、ああっ、くうぅ、んっ、ああぅ」
はやての視線が、俺の顔から移動する。
見つめているのは、俺とはやてを繋ぐ結合部分。
「んぁ、あぁ、あぅ、くそぅ、ウチがっ、動かんと……うぅ」
規則的に自分を犯す肉棒を見つめていたはやての双眸。
何かを決意したように、色合いが強まっていく。
頒布日 10月下旬 1,575円(税込)
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