「真・三○無双」

あらすじ

世は戦国乱世。
新陳代謝の激しい大陸は、今日もまた火照り、燃えあがっている。
ある者は野望を追い求めるため。
ある者は自らの武を証明するため。
ある者は私欲を満たすため。
人々の苦しみと怨念を糧にして、今日もまた国が滅び、明日もまた戦が起こり、力なきものが犠牲になる



さぁ、戦うヒロインを徹底的に屈服させよう!
戦に負けた女武将達を、敵将が、雑兵が、村人が、そして信頼していた部下達が。
穴という穴を犯し、身体中を精液で汚します!

城から落ち延びた貂蝉を捕らえた村人達が輪姦陵辱

「ふわあぁぁっ!」
一段と深く突き刺された瞬間、貂蝉の口から牝の声が漏れた。
それを聞き逃さなかった男が、邪悪な笑みを浮かべる。
「ほらな、やっぱり感じてるじゃねぇか!」
「んっ、ふぅっ、はぁっ……ちっ、ちがっ……んあぁっ!」
「へへっ、その顔で言われても説得力はないよな」
「ああ、だらしない顔しやがって!」
「あっ、んっ、いっ、いやぁ……もうっ……んあっ、ああぁっ!」
言葉とは裏腹に、貂蝉の肌は艶やかに色付き、胎内が収縮を開始する。
どれほど嫌がってみても、それは理性内だけの話。
本能に支配された身体は、牝として、牡を悦ばせる反応を示す。
「くあぁっ……奥まで締まりやがる! すげぇっ!」
「うぁっ、あっ、いやぁっ……いやぁっ!」
「こっちの口はまるで嫌がってないじゃないか!」
「そんなことっ……ありませんっ! んっ、うっ、動かないでぇっ!」
「こんなに濡らしておいてっ……本当は動いて欲しいんだろうっ!?」
「うあっ、ああぁっ!」
ふと気付けば、貂蝉の胎内から既に痛みは消えていた。
求められるまま、溢れてしまう体液。
それが奏でる淫音が、木々揺れの音に混ざり、響き始める。
「へへっ、お前のまで真っ白になってるじゃないか」
「ああ、こいつの中、もう蕩けてるからな。感じまくってるんだろう」
「かっ、感じてなんてっ……いませんっ……んっ、くぅっ……」
「くくっ! 感じてもいないのに喘ぐ女がどこにいる!?」
陵辱的な言葉を投げかけるにつれ、男達が熱気をあげていく。
その熱気は男の先端へと到達し、貂蝉の胎内にある亀頭を更に膨らませた。
「くぅっ、んっ、はぁっ、うぁっ……もっ、もうっ……くるしっ……」
「上で動いている俺よりお前の方が楽なんだ。我がままを言うな!」
「あっ、あぅっ、うぅっ……やっ……やめてぇっ……もうっ……どうかっ……」
「こんな具合のいい膣に入れておいてっ! やめるわけがないだろう!」
肉襞を抉りながら、男は深く浅く侵入を続ける。
極太の肉棒を擦り付けられながら、拡がっていく産道。
胎内が膨らむ感覚に、貂蝉の身体が悦楽を感じ始める。
「くぅ……こりゃ董卓が夢中になるのも頷けるぜ!」
「へへっ、しかもこんな綺麗な声で喘がれちゃあ、止まんないよな」
「ああ、毎日だって味わいたいぜ」
貂蝉を包み込む、動物的な快楽。
決して流されてはいけないと思いつつも、その快楽は身体だけでなく理性まで浸食していく。
そうして徐々に緩くなっていく貂蝉の思考。
「あっ、うぅっ……もうっ……もうっ……いやあぁっ!」
「嫌ならもっと俺を興奮させてみろ! そうすれば終わる!」
「そっ、そんなことっ……ふあっ、あっ……できませんっ……あっ、はぁっ……」
「だったらこのまま延々と犯され続けるだけだな」
「いやぁっ……もうっ……終わってぇっ!」
絶叫する貂蝉の子宮口へ向かって、亀頭が激しく突き立てられる。
膣奥を繰り返し叩かれる感覚に、貂蝉の身体が小刻みに震えた。


地下牢に捕らえた孫尚香を見ながら雑兵達が性欲処理

毒々しい笑顔のまま、尚香へと男根を晒す男達。
複数の牡性器に囲まれながらも、尚香に許されるのはただ睨み付けることだけだ。
「くぅっ……その視線、堪らねぇな!」
「ああ、それに……こいつ、うまそうな乳首だぞ!」
「あれを大将達に無理矢理吸われたりしたんだろうなぁ」
目の前で肌を露わにしている美女が、屈強な男に強姦される光景。
それを想像しながら、男達が勝手に手の動きを加速させていく。
「くそっ……大将達、羨ましいぜ……」
「この身体を自由にしたなんて……畜生っ……」
「俺だって……俺だって……」
「ひぅっ……」
息が上がり始めた男達が更に一歩近づいてくる。
生臭い陰茎を目の前に並べられ、呼吸するのでさえ嫌悪感を抱いてしまうほど。
「いっ……いい加減にしてっ!」
「くくっ……可愛いねぇ。この状況じゃ、そんなことくらいしか口にできないもんな」
「はぁ……はぁ……俺も……文句を言われながら犯してやりてぇ……」
「ああ、こいつのまんこ使って……思いきり射精できたら……くぅっ……」
尚香が乱れる姿を懸命に浮かべながら、包皮を上下させる。
我慢汁が溢れる男根からは、陰茎と包皮が擦れる嫌な音が響いていた。
「しかもこの娘……あの劉備の妻だってんだから、余計に興奮するねぇ」
「おっ? そうなのか?」
「らしいな。しかも、あの孫呉の家柄らしいぞ」
「本当かよ? はぁ、そんな高貴な女を無理矢理、くぅ……たまんねぇ」
「ははは、まさか劉備だって、自分の妻が俺達に視姦されているとは思わないよな」
「へへっ、こんな格好までさせられてねぇ……」
「くっ……うっ……」
吐き出される言葉に、ただ唇を噛みしめて耐える。
浮かんでしまう涙を堪えながら、きつく瞳を閉じた。
「おいっ! 目瞑ってんじゃねぇ! こっちを見やがれっ!」
「いっ……いやよっ! 誰が見るもんですかっ!」
「くくっ……ここは素直にしておいた方がいいんじゃないか?」
「お前に万が一のことがあっても……まぁ、俺達は責任逃れできるからな」
「事故ってこともあるからねぇ」
「うぅっ……」
捕虜は生きているからこそ価値がある。
その価値を無くしてしまえるほど、目の前の連中に権限はないと思っていても、
やはり相手は男、尚香の中に恐怖が満ちる。
「すっ……好きにすればいいわっ! 私はっ……関係ないんだからっ!」
「おぉ? 開き直りやがった!」
「ああ、好きにしてやる。おらっ、俺のちんこをもっと見ろっ!」
「いやっ……」
顔の寸前まで性器を押しつけてくる男。
汚らわしい器官が自分に触れそうになる度に、尚香の身体が小さく震える。
「くっくっく……可哀想に……びびってるじゃないか」
「あなた達みたいな卑劣な人っ……恐れたりしないわっ!」
「へへっ、その口……僕のちんこで塞いでやりたいなぁ」
「おお……まだまだ口淫も下手そうだしな。初々しくてよさそうだ」
「俺が仕込んでやりてぇぜ」
「くぅっ……」
何を言ったところで男達の行為は止まらない。
一歩、また一歩と格子へ近づきながら、尚香の端麗な顔に穢れた性器を近づけてくる。
「どうだ、俺のちんこは? でけぇだろ?」
屹立した男根を自慢げに見せつけながら、尚香の目の前で揺らす男。
「あぁ……早くお前の顔面にぶっかけたいぜ」
嫌らしい笑みを浮かべ、尚香で猥雑な想像を巡らす男。
「はぁ、はぁ……僕だって……君のおっぱいをめちゃくちゃに……」
乳房を凝視しながら鼻息を荒くする男。
それぞれがそれぞれの方法で自分自身を昂ぶらせていく。
「くくっ……これだけのちんこに囲まれる気分はどうだ?」
「うるさいわっ! く……臭いだけよっ!」
「くせぇのは当たり前だっ! 風呂にもずいぶん入ってねぇんだからなっ!」
「お前らが戦ばかり繰り返すから、俺達はまともな暮らしもできないんだよっ! おらっ、もっと嗅げっ!」
「うぅっ、あっ……あぁ……」
たちのぼる牡臭が尚香の鼻をつく。
性欲だけでなく、日頃からの不満を全て吐き出すように、尚香を嬲っていく男達。
「この臭いちんこでお前を犯しまくれれば……はぁ、はぁ……」
「あぁ……髪の毛までさらさらだなぁ……さすが劉備の女だ……」
「俺も……戦で名をあげればこんな女に毎日奉仕してもらえるのか……」
「おい、劉備は毎日どんな風にお前を抱くんだ? 言ってみろ!」
「いっ、言うもんですかっ!!」
「誰がっ……あなた達なんかにっ……うっ……くっ……玄徳さま……」
絶望的な状況の中、唯一の救いとばかりに劉備の姿を思い出す。
優しい思い出に涙腺が緩み、目の前の男性器を滲ませた。
「くくくっ! いいねぇ。涙を浮かべて、好きな男の名前を呼びながら慰み者にされる女。最高だ!」
「くっ……あなた達っ! 絶対っ……絶対に許さないんだからっ!」
「別に許してくれなくてもいいよぉ? こうやって僕の匂いさえ嗅いでくれれば」
「やめてっ! 本当に臭いのっ!」
「だから当たり前だって言ってるじゃねぇか! おら、嗅げよっ!」
「くっ、くさいぃっ! それ以上近づかないでっ!」
「そう言われるともっと近づきたくなるんだよなぁ……へへっ!」
「いやっ、いやあぁっ!」
「はぁ……君の吐息……温かいなぁ……」
「うっ……うぁっ……くぅっ……」
男達は格子に身体を押しつけるようにして、少しでも尚香に近づこうとする。
どれほど抗ったところで、尚香の全てを愉しみに変えていく男達。
自分が完全に性処理人形になっていることが、尚香に果てしない屈辱感を植え付けていく。


高慢な甄姫に嫌気がさした部下達に裏切られて徹底陵辱

多勢に無勢。
さらに本能によって士気を昂ぶらせた男達の前では、甄姫の抵抗など少女の戸惑いと同等だった。
「くく、綺麗じゃないですか。想像通りですよ」
「本当だ。これが甄姫様のまんこ……これが……」
「くっ……」
すでに陶然とした表情を浮かべ、一心に甄姫の秘裂を見つめてくる男達。
力ずくで性器を露出されること。
女として何よりも辛い一瞬に、甄姫の身体中が恥辱で包まれていく。
「へぇ、そんなに黒ずんでないんだな。もっと使い込んでるかと思ったぜ」
「まぁ、男の上を渡り歩いてきたわりには新鮮だよな。陰唇も伸びていないし……」
「やっ……やめなさいっ!」
男達が詳細に観察し、説明しあう。
両足を閉じようと何度も藻掻く甄姫だが、男達の両手はその砦を簡単にこじ開けた。
「しかし……これほど綺麗だと中の感触も楽しみだ」
「甄姫様の膣なんだから名器に決まってます」
「意外と締まりもよさそうだよな」
「っ!?」
話しながら、それぞれの陰茎を揺らし始める男達。
もはや我慢できないといった様子で、各男根は完全に怒張していた。
「へへ……出したばかりだっていうのに、またこんなになっちまいましたぜ」
「この膣を見せられちゃ仕方ないよな」
男が股の間に入り込み、ぐっと身体を寄せる。
「くくっ、どうです、甄姫様。私のちんこは」
そうして恥丘をなぞるように、肉棒を前後させた。
亀頭が力強く這い回り、甄姫の陰毛をなぎ倒していく。
その気持ちの悪い肌触りに、甄姫が瞳を閉じて首を振る。
「きちんと見てくださいよ」
甄姫が目を開けるように、わざと陰茎を叩き付ける。
小馬鹿にされるような屈辱を感じ、甄姫が男を睨み付けた。
「これがさっきあなたの口を掻き回していたんですよ」
「ううぅ……」
生まれて初めて奉仕させられた口淫。
目の前の醜悪なもので、自らの口内を穢されたのだと思うと、甄姫の中で憎しみが増した。
「あなたたち……絶対に殺します」
「どうぞ。殺せるものなら殺してください」
「へへっ、俺、甄姫様を味わった後に殺されるなら、別に嫌じゃないですよ」
「なに、俺達は数日後には英雄だぜ。あの甄姫を捕らえ、敵国に勝利をもたらすんだからな」
高笑いしながら、顔を見合わせる男達。
完全に甄姫を見下しながら、余裕の表情を浮かべてみせる。
「ほざくな! 裏切り者のくせに……」
「ふん、裏切るのも策の一つ……まぁ、裏切るまで気付かなかったあなたに講説してもわかりませんか?」
「いやいや、甄姫様こそ寝返りの上手いお方じゃないか」
「くくっ! そういえばそうだったな!」
「…………」
甄姫が考え、選択し、勝ち取ってきた人生。
それさえも否定するような男達の笑み。
身体中に沸き上がる憎しみを全てぶつけるように、厳しい視線を男達に浴びせた。
「はぁ、甄姫様の視線、最高です……」
「その視線、いつまで持ちますかな?」
飽くまで余裕を崩さない男達を前に、諦めにも似た感情がよぎる。
決して屈してはいけないはずなのに、途方もない切なさが甄姫を包み込んでいく。
「おい、そろそろ入れちまえよ」
「お、そうだな!」
「っ!!」
目の前の男が笑いながら、甄姫の細い腰を掴む。
甄姫の生涯において最大限の生き恥を感じる時が迫った。
「あなた達などに……決して……」
「そうやって蔑んでいる男に、あなたは今から犯されるんですよ!」
抗い続ける甄姫を見て、男の機嫌はよくなる一方だ。
そうしてゆっくりと腰を引く男。
「それじゃ、いただきますね。甄姫様っ!!」
大声で甄姫の名を叫びながら、男が一気に腰を押し込んだ。



頒布日と価格 5月下旬 1,575円(税込)

企画監修 お好み焼きライス
原画 G kilo-byte(貂蝉)
しまのなつめ(孫尚香)
綾瀬はづき(甄姫・パッケージ)
シナリオ 来夢みんと
対応OS Windows 98SE / 2000/ XP/ Vista
CPU PentiumV 500MHz以上 (推奨:PentiumV 800MHz以上)
必要メモリ 256MB以上必須 / 512MB以上推奨
HDD容量 150MB以上
CD-ROM 4倍速以上のCD-ROMドライブ
必要解像度 800×600 65536色以上表示可能な環境必須
サウンド PCM音源を再生可能な音源カード
DirectX バージョン8以上
頒布日 2009年5月下旬
販売店

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