「新世紀エヴァン○リオン:淫」

あらすじ

エヴァ○ゲリオンというなの機体。
人型の機体は、まるで童話の中の巨人のようだった。
けれど、童話の巨人と違いあたたかな心は持っておらず、無機質で冷たい。
そうまるで、心を蝕みつつあった世界中の人々と同じように。


巨大な機体を操るエリートパイロット、綾○レイ、式波・アスカ・ラ○グレー、真希波・マリ・イラスト○アスの
三人を快楽の期待に操られるまま、犯し、快楽を募らせ、恐怖とストレスを発散せよ!

ネ○フに恨みを持つ人達に輪姦されるレイ

男が根本まで埋め込んだ肉竿を回転させた。
狭くて長い膣穴の組織が一斉に男性器を撫で回した。
「この穴は男のちんこをしっている穴だ」
「ほうほう。それはそれは名器っぽいですねぇ」
綾波の小さな指で出来上がった空洞に肉棒を押し込んでいる男。
縄を斬ったとき同様に、舌舐めづりをして腰を前後させた。
「それは挿入するのが楽しみです」
「はぁはぁ、こ、こ、こんな可愛い顔してるのにっ! し、しょ、処女じゃないなんてっ」
興奮しだした男がペニスをより乳肉へと押しつけていく。
そうして形の整った球体を醜く歪ませた。
「おいおい。次は俺だろ? お前らが楽しんでるのに俺は全然楽しめていないんだからな」
「わ、わ、わ、わかってるよ! 僕は三番っ!」
「ええ。いいですよ。私はどちらかというと皆さんの精液がたっぷりと染みこんだマンコを楽しみたいですからね」
「まぁまぁ、お前ら焦るなよ。時間はたっぷりあるんだからよ」
「ああぁ、ううっ」
男達の会話から、以前の情事を思い出してしまう綾波。
そう、同級生達に嬲りものにされた時のことを。
「いやぁ、もうやめて……」
「しつこいやつだなぁ」
「はぁ、あっ、うううぅ!」
あきれ顔の男が腰をおもいっきり突きこんだ。
肉襞が裂ける音が、結合部分から漏れ出る。
「体験済みならわかんだろ? 男がエッチをやめるときは……ここにたっぷりと精液を注いだ時だけだってなっ!」
「ああぐぅ、いや、子宮口にあてないでっ、んぅ」
はちきれんばかりに膨張しきった亀頭が綾波の子宮口に接触する。
今にも噴き出しそうな鈴口の割れ目を何度も何度も。
「ほ、ほ、ほら! 子宮口にあたってる物体の臭いだよっ!」
「はぁ、うぁ、ああぁぅ」
乳首に擦りつけていた亀頭を少しだけ持ち上げて綾波の顔に近づけた。
「ああ、うぐうぅ、臭いっ」
先ほど射精したばかりに亀頭。
陰茎についた精液の残りカスのせいで、雄臭い環境を作り上げていた。
「はぁあっ、ああぅ」
同じような物体が、膣穴を掻き混ぜていると考えるだけで綾波は苦痛に苛まれる。
「こちらにもおちんちんありますよ?」
「あぅ、うぁ、いやぁ」
手コキさせた状態のまま、肉竿を前進させる。
そうして、綾波のほっぺたに擦りつけはじめた。
「くさっ、んぅ」
先ほどとは違う臭い。
鼻がもげそうなほどの異臭に思わず呼吸を止めてしまう。
「はぁはぁ……」
「なんだ? 口を開けて」
「咥えさせてほしいんじゃないか?」
「じゃ、じゃあぼくがっ!」
「んぁ、いやっ、んんぅ」
男達の勘違いに身を震わせながら、慌てて口を閉じる綾波。
けれど、呼吸まで閉じるわけにはいかない。
「ああぅ、くうぅ、臭いっ、ふぁ、んぅ」
鼻孔に抜けていく二本の肉棒の臭い。
その臭いは、どんどんと綾波の思考を奪っていく。
「はは、どうだ、中古品っ! たくさんのちんこに囲まれて……マンコ犯されて最高だろ?」
「うぐうぅ、ううっ」
容赦ない勢いで、膣壁も抉られている。
休むことなく繰り返される攻撃を前に、綾波は為す術がない。


生意気な態度に鬱憤が溜まっていた職員達に輪姦されるアスカ

恥骨に痛みが走る。
男が勢いよく身体をぶつけてきているのだ。
「動かないと、死体を犯しているみたいだろ……ふぁ、ふっ」
「まぁ、そうですね……ちゅ、ちゅぶぅ」
「うん。こいつには散々コケにされてきたんだから。意識がある状態で犯しましょうよ」
私の口内を汚らしい肉棒で弄んでいる男が頬をだらしなく緩めて笑っている。
おもいっきり噛んでやりたいけれど、顎に力が入らない。
「んぐぅ、ふうぅ、ううぁ、ああっ、ひゃめぇ、んぅ」
ようやく何もかもを理解した。
この人達は、ネルフ職員だけれど私を味方だと見ていない。
ただの性処理道具程度に思っているのだと。
「ひゃめ、いひゃい、んぅ、はぁう、んんぎいぃ」
「いいですよ、その横顔……ちゅりゅ、ちゅうぅ」
「若い肌はいい。ペニスの擦りつけ甲斐があるっ」
男の大きな手が私の腕を力強く握りしめる。
そうして、充血し始めた肌に図太い肉棒をなすりつけてくる。
「しかし、小さい口だな……僕のおちんちんが全部はいらない」
男が笑い顔を浮かべながら、口内をいきり立った肉棒で掻き回してきた。
生臭さに思わず、顔を背けたくなる。
「んぐぅ、んぅ、ふうぅ、んぅ、じゅぶう、じゅりゅ」
けれど、背けることはできない。
四方を肢体を固定され、自由に動けないから。
「ははは、無理矢理つっこんでやればいいんだよ! オレみたいに、なっ!」
「んんんぅ、んっ!」
膣穴を弄んでいる男が、肉棒をおもいっきりぶつけてきた。
穴から血がでているのではないかと思うほどの、激痛に脳が襲われる。
「それに、俺達はその口から出る言葉にどれだけ罵られてきたか思い出してみろ」
「それもそうですね……じゃ」
「んんんんんん! んんぐう! んんぅ!」
目の前に男の睾丸が迫る。
たゆみの無くなったそれは、シンジのものよりも醜悪に思えた。
「はぁはぁ……吐く息がこそばゆい……くうぅ」
私はこんなにも苦しい目にあっているというのに。
砂場で遊ぶ子供みたいに、白い歯を見せて笑う男。
「うううぐ、ううううううっ、ううっ、んんんむ」
殺してやる。
こいつら全員殺してやる。
「んんんぐうぅ! んんつ、んんぅ」
顎に力がはいったら、口の中のちんこを食いちぎってやるのに。
殺したい、殺したい、殺したい、殺したい。
「んんんっ、んんぅ、んんぎいぃ、んんんぐうう」
目から滲み出る水で、男の顔が歪む。
このまま歪みきってねじ切れてしまえばいいのに。
「ああ、いい! そういう表情たまらないですよっ」
左横の声が1トーンあがった。
けれど、あがったのは声だけではなく摩擦力も。
「はぁはぁ……ああぁ、そういう目を……見ているだけで、おちんちんが膨れるっ」
男が激しく腰を前後させる。
包皮がめくれかえって、赤黒い亀頭が丸見えになっていた。
「ちゅりゅ……すごく興奮してますね……ちゅりゅ、じゅう」
「だ、だって……」
「まぁ、わからなくもないですがね」
男が乳頭を口先で伸ばしながら、私のお腹を撫で回す。
脂汗に塗れた手が動く度に、全身の毛が逆立ちそうになった。
「これで、ミルクがでれば最高なんですけどねぇ……」
「だったら簡単なことじゃねぇか……」
「んんぅ、ちゅう、ふぁ、うううぅ」
子宮口に男性器の先っぽが擦れた。
先ほどの感覚を思い出して、身体が自然と震えだしてしまう。


司令の命令で職員達の嬲りものにされるマリ
日向がピンク色の乳首に吸いついた。
タコの足先みたいな舌先で、巻きつきながら這う。
「ちゅうぅ……こんだけ乳首弄られたらわかると思うけどねぇ?」
締めつけて伸ばした乳頭。
日向は、てっぺんのあたりをひたすらに舐めて愛撫する。
「……んぅ、まさかっ」
「そのまさかだ……ちゅうぅ」
「そんなっ、んんぅ!」
秘裂を舌先という生ぬるい布巾で拭われていく。
「碇司令の命令でね……悪く思うなよ」
青葉が言い切ると、舌先を大きく動かす。
窓掃除をするように、隅々まで少女の割れ目を拭いた。
「碇司令がっ……くはぅ」
脳裏に浮かんでいた予感が的中したマリ。
そもそもネルフ職員に襲われたときからおかしいと思っていた。
マリはそこまで鈍く、頭の悪い女ではない。
「くそっ……最初から……私をこういう目にさせるためにっ」
「詳しくはわからないけど……ちゅうぅ、そういうこと」
「ああ。恨むなら碇司令を恨めよ。俺達はただ仕事を全うしているだけだからな」
「はああぅ! くそっ、くそおっ! んんぅ!」
二人の舌先に身体を蝕まれながら、マリが叫んだ。
危険な任務もこなしてきた結果が、この仕打ちなのだ。
悔しくならないはずがない。
「くうぅ、はぁ、くそっ! くうう! はなれろっ!」
怒りに支配されたマリが肢体をばたつかせて暴れる。
「ちゅうぶぅ、ちゅうぅ……おい暴れるなっ! 舐めにくいだろっ!」
「ちゅぅ、おい君たち」
「は、はい!」
側でみていたネルフ職員達がマリの肢体を抑えにかかる。
「ちっくしょうっ! はなせっ!」
マリといえども、たくさんの大の男に身体を押さえられてはどうしようもなかった。
昆虫標本の虫みたいにへばり付くしかない。
「そうやって、大人しく舐められてな……ちゅう、ちゅう、れろ……」
青葉の舌先が小さな産道へとさしこまれていく。
「くはっ! いやぁぁ! いやあああ!」
「くっ、耳元で騒ぐなっ!」
眉間に皺を寄せる日向。
そうして、普段はMAGIを制御している指でマリの口内を制御しにかかる。
「んんく、んんぁ、んん!」
口内に侵入してくる指先。
舌の筋肉を使って押し返そうとするが、男の力には勝てなかった。
「はっぐぐぅ、んんぅ、んんっ」
「どうだ? ちんこほどではないが指先も塩っ辛くてうまいだろう?」
日向の汗がたっぷりと染みこんだ指先。
少女の小さな舌先を左右になぞって責める。
「んぐ……辛いっ、んぁ」
味覚という情報から口内を犯されているのが事実なのだと認識するマリ。
「くそ……んぅ、んんっ」
好きでもない男に口内を弄ばれて嫌悪感が募った。
けれど、自由を奪われた今の彼女には耐えるしか選択肢がなかった。
「ちゅぶうぅ……ちゅうぅ……ほら、僕と青葉を見習ってもっとちゃんと舐めるんだ」
抵抗できない少女を一方的に責め立てる。
加虐心に支配された日向が、マリに無理難題をつきつけた。
「舐めるわけ……ひゃああ!」
「いいのかなぁ? このままおっぱい噛み千切ってもいいんだよぉ?」
前歯を使って乳頭を甘噛みする日向。
鋭利な部分に触れて、マリの脳内に最悪のイメージが横切った。
「くぅ……んぅ、ちゅうぅ」
「そうそう……ははは、ちゅうぅ、ちゅぶ」
マリはここで死にたくはなかった。
この場にいる全員はおろか、ネルフの連中全てを殺すまでは死ねない。
「ちゅうぅ、ちゅぶ……くぅ、んぅ」
何よりも舐めることで相手に隙ができればいい。
その時こそ、逆転の時だ。
「ちゅぶ……ちゅううぅ、ちゅ……ぷはぁ」
マンコと濃厚なキスをしていた青葉が口を離す。
膣口と青葉の間には、銀色の糸ができあがっていた。
「しかし……お前達本当に言いつけ通り守ったみたいだなぁ」
舌先で唾液成分の糸を切りながら、周りの職員に視線をあわせる。
「ええ。青葉さんの言いつけ通り、そこの穴にはちんこをいれてません」
「ああ。精子の臭いも味もしねぇ」
青葉が汗で貼りついた長髪を指先で整えた。
そうして、大きな口を釣り上げて笑う。
「やっぱり処女のマンコをいただきたいからなぁ」
「青葉も変態だよね。処女のマンコなんてハズレだよ?」
「そんなことないだろうよ」
「そうかな?」
「ま、葛城一佐みたいな年上が好みなお前にはわかんねーよ。処女のよさはな」
「ばっ! うるさいよっ!」
顔を真っ赤にした日向。
青葉との掛け合いから逃げるように、マリの乳房に食らいつく。


頒布日と価格 8月中旬 1,575円(税込)

体験版 Download... ミラーサイト様です

原画 綾瀬はづき(レイ)
ポチ加藤(マリ)
東麻姫(アスカ/パッケージ)
シナリオ お好み焼きライス
対応OS Windows 2000/ XP/ Vista
CPU PentiumV 500MHz以上 (推奨:PentiumV 800MHz以上)
必要メモリ 256MB以上必須 / 512MB以上推奨
HDD容量 200MB以上
CD-ROM 4倍速以上のCD-ROMドライブ
必要解像度 800×600 65536色以上表示可能な環境必須
サウンド PCM音源を再生可能な音源カード
DirectX バージョン8以上
頒布日 2009年8月中旬
販売店

とらのあな様

Melonbooks様

まんだらけ様
DL販売

TDS様

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デジケット・コム様

Melonbooks.com様

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