「マク○スF 穢空歌姫〜ケガサレシウタヒメ〜」
あらすじ
かつて、ゼントラーディと呼ばれる巨人達との戦争があった。
絶滅に瀕した人類は、大宇宙に進出し、新天地へと未来を託し、旅立った。
そして、幾年かの月日を経て、一人の歌姫の歌でゼントラーディ人との共生と平和を手に入れてのだった
「銀河の妖精」 シェ○ル・ノーム、「超時空シンデレラ」 ラ○カ・リー、「S.M.Sピクシー小隊大尉」 ク○ン・クラン
美しき歌姫達と戦士を欲望のままに穢し、喰らいつくし、絶望と嬌声の歌を紡がせろ!
暴走する男達に精液便所にされるシェリル
「いっ、いやっ、もうヤだっ……離してぇっ!」
もはやいつもの虚勢も無く、泣き叫ぶだけのシェリル。
その姿を見て、新しく集まった男たちが躊躇する。
「なぁ、本当に……シェリルを……」
「ああ、好きにしていいぜ。今日は特別公演だからな」
「だったら……」
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かろうじて見せた道徳心など、一瞬で壊滅してしまう。
しかし、焦がれに焦がれた銀河の妖精の半裸を目の前にしては、それも仕方のないことだった。
「俺からっ! 俺からいいかっ!」
「あはは、時間はたっぷりあるんだから、好きにするといいよ」
「やったぁっ!」
「ひぅっ……」
感動の声を上げながら、すぐに一物を取り出す男。
そうして、それをシェリルの尻の間へとあてがってくる。
「やっ、やめてっ……こんなのっ……間違ってるっ……」
「濡れてるってことは……欲しいってことだろ?」
「ちっ、違うわよっ! これはっ……ただっ……」
「くぅっ、うっ……これがシェリルの尻っ……吸い付くような肌だ!」
言い合っている最中にも亀頭でシェリルの尻を撫でてくる男。
「やっ、止めなさいっ! 気色悪いっ!」
「そんな言い方するなよ……俺が今まで何回あんたのことを夢想して来たと思ってるんだ」
こんな風に自分がシェリルの身体に触れる日が来るなど、夢にも思っていなかった。
毎晩毎晩シェリルのことを思い、磨き上げてきた肉棒は、男の生涯で最も硬く太くなっていく。
「おっ……お願いっ……やめてぇ……」
「しおらしく言われても我慢出来ないね。こんな姿を前にして何もしなきゃ男が廃る」
「ひぅっ……」
熱い男根とは対照的に、ずっと半裸でいたシェリルの尻肌は冷え切っていた。
男が陰茎を上下させるそのクレパスは、価値も温度もまさにダイアモンドのようだ。
「いいなぁ……俺も早くしたい……」
「それじゃ俺と一緒にあとで二穴挿入してやろうぜ」
「くぅっ……そんなことっ……考えただけで立っちまう!」
「いやっ……ひぐっ……えっ、ぐっ……もういやぁ……」
これから起こることを想像して、涙にくれるシェリル。
男の欲望を理解していない彼女が想像する悲劇など、これから実際に行われる行為に比べれば随分マシなものだというのに。
「おっ、お願いぃ……もう許してっ……こんなのっ……いやよっ……」
「あーあ、可哀想に……泣いちゃった」
「いつもは女王様気取りのくせにな」
局部をさらけ出した男たちに囲まれ、嫌らしい笑みで見下される。
シェリルの瞳から溢れるのは、恐怖よりもむしろその悔しさなのかもしれない。
「お、お願い……します……どうか……い、入れるの……だけは……」
「この状態で我慢しろと?」
「ひぃぅっ! こっ、擦っちゃっ……いやぁっ!」
「うーん……そうだなぁ……じゃ、歌でも歌ってみたら?」
「お、そいつはいいな。昔は歌で巨人族との戦争が終わったらしいじゃないか」
「もしかしたら俺たちも萎えるかもよ?」
「こっ、こんな格好で歌えるわけっ……」
「歌えないんじゃ、我慢してもらうしかないなぁ……」
渋るシェリルの秘裂を男の亀頭が上下する。
そのまま裂け目の先端にある、まだ刺激になれていない小さな蕾を激しく擦り上げた。
「ひやあぁぅっ!」
強すぎる淫核の刺激に、身体を震わせるシェリル。
包皮から顔を出した肉芽が、左右に強く揺らされる。
狂ったファンに輪姦されるランカ
「んっぐああぁあぁっ!」
「うおおぉぉっ!」
本来排泄しか出来ないはずの穴へ、逆向きに異物が侵入してくる。
小さな穴は男の太さに堪えきれず裂け、鮮血が陰茎へと滴った。
「痛い痛い痛いぃっ! あっ、ああぁっ……いやぁっ……ヤだよぉっ!」
「くぅっ! ランカちゃんが力を入れるとっ……締まるっ!」
「お願いしますっ……抜いてっ……抜いてぇっ! いああぁっ!」
「これほど男を怖がるとは……よっぽど恐怖を植え付けられてたんだな」
「そうですね。嫌な記憶を……私たちで塗り替えてあげましょう」
「うあっ、あっ……あぐぅっ、ちがっ……んっくぅっ!」
勝手な勘違いをしたまま、男たちは抽送速度を速めていく。
精神的苦痛だけでなく肉体的苦痛も相当な肛姦。
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女としておよそ使えそうな穴を全て使われ、ランカの表情が歪んでいく。
「いだぁっ……あっ、ああぁっ……もうっ……やめてえぇっ!」
「少しくらい我慢しろ! 俺の愛でっ……すぐに気持ち良くしてやるっ!」
「いっ、痛いだけっ……ですっ……こんなっ……おかしっ……んきゅうぅっ!」
「私たちの愛はこの銀河よりも大きいんですよ」
「いやっ、あっ、やあぁっ、苦しいぃっ……お腹もっ……お尻もっ……苦しいよぉっ!」
「大丈夫、綺麗になったら気持ち良くなるから!」
「そ、そうだぞっ! 俺がっ……こんなに気持ちいいんだからなっ!」
「なっ、なんないっ……絶対にっ……こんなっ……うああぁっ!」
「あなたが穢れてしまっているだけですっ! 早く本当のランカちゃんに戻ってくださいっ!」
「違うっ……違うのぉっ! 本当にっ……いやあぁっ!」
繰り返される拷問に陰唇は紅く腫れ上がり、菊門が捲れ上がる。
苦しみと恐怖から意識を失いそうになっても、鮮やかな痛みが現実へと引き戻した。
「あっ、うっ……こっ、こんな思いっ……するくらいならっ……いっそ殺してえぇっ!」
「ランカちゃんっ!?」
「殺してっ! 殺してぇっ! うぐぅっ、くぅっ……お願いっ、殺してえぇっ!」
「今まで死ぬほど苦しかったんですね。大丈夫ですよ。それも今日で終わりですからっ!」
「いぎゃあぁぁぅっ!」
もはや何を言おうと男たちには伝わらない。
完全にこの行為を正当化した狂人たちは、ランカの産道も直腸もより激しく傷つけていく。
「んっ……いあっ、いあぁっ、あぐぅっ!」
美しい歌姫の声は既に消えていた。
二穴を同時に犯され、掠れた声を上げるだけの穴人形。
ここにきて、ようやく自分がそこまで堕ちたことを認識し、ランカの瞳に大粒の涙が溢れる。
「んぐっ、ぐぁっ、あっ、痛いっ……よぉっ……お尻っ……痛いっ……うぐぅっ……」
「おおっ! 君のと私のが中で擦れてっ……これはこれでなかなかっ……」
「ああ、さすがはランカちゃんの尻だ! 伸縮自在じゃねぇか!」
「たっ……助けっ……てっ……うぐっ、くぅっ……アルトっ……君っ……」
「うぅっ、ランカちゃんっ! 今また膣がきゅうっと締まってっ……そんなに私のいいんですね!」
ランカの声など男たちにはまるで聞こえていない。
ただただ愉楽を享受するだけの牡となり果て、ランカから得られる快感を搾り取ろうとするだけだ。
同じゼントラーディ人にレイプされるクラン
膨れあがった剛直を揺らしながら、ゼントラーディ人の男が笑う。
同じ人種だというのに、こうも穢れたヤツがいるのかと思うとそれだけで虫酸が走った。
ゼントラであることに誇りを持っているクランならば尚更のこと。
「どうした? 早くしないかっ!?」
「うっ……うぅ……」
近づく陰茎から立ち上る悪臭に顔を歪める。
どこまでも醜悪に見えるそれが、徐々にクランの身体へ触れてくる。
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「やめろっ、汚らしいっ!」
「どう思われても構わないが、お前、もう少し自分の立場をわきまえたほうがいいな」
「くくっ、俺の仲間達がミシェル君の側で張ってるからな」
「ちっ……畜生っ!!」
「あらあら、そんな下品な言葉を使っちゃいけないよ、クランちゃん」
「黙れっ! カスどもっ!」
「ふふっ、やはりゼントラ化すると迫力があるもんだ。どれ……この胸の迫力も試させてもらおうか」
「ううぅっ……」
顔を背けるクランとは違い、ゼントラーディ人は嬉しそうに一物を挟み込んでくる。
通常の人間から見れば圧倒的に大きな乳房と陰茎。
その二つががっちりとはまり合う様はまさに圧巻だ。
「うぐっ……臭いがっ……きついっ……」
「当たり前だ。特別にここ数日は風呂に入ってないからな。そのデカ乳で綺麗にしてもらいたくてね」
「んん……ぷはぁっ……はぁっ……うぅっ……」
呼吸を止めながら何とか耐えようとするが、吸気する度に嫌な臭いが肺へ充満する。
それでも男根の前進は止まらず、とうとうクランの乳房へずっぷりと埋まり込んでしまった。
「おぉ、こいつはいい感触だ。もしかしたらマンコに突っ込むよりもいいかもな」
「うぅっ……き、貴様ぁっ……」
渾身の恨みを込めて、鋭い視線を男へとぶつける。
しかし男は怯む様子もなく、乳房を鷲づかみにしながら中央へ寄せてみせるだけだ。
「くぅっ……こうやって腰を動かすとっ……堪らんっ!」
「くぅっ……ふぅっ……」
押し付けられたせいで、男の一物が更に前進する。
やがて圧迫された乳内から逃れるようにして、亀頭が乳房の間から顔を出した。
「うぅっ……くっ、臭いぃっ……離せぇっ……」
「抵抗しても無駄だと分かっているのに、まだそんな口を利くか。さすが俺と同じゼントラだ」
「だっ、誰が貴様と同じかっ!! うぅっ……」
意気込んで叫んだせいで、より多くの空気を吸ってしまう。
口の前まで迫った亀頭から湧き上がる牡臭さは、さきほど浴びた精液の比ではなかった。
「絶対に……絶対にっ……殺すっ!」
「そんな怖いことを言うもんじゃないぞ。クラン・クラン大尉」
「うぁっ!」
あざ笑うよう呟いて、男が力強く乳房を寄せる。
胸元に走る痛みに思わずクランの身体がひいてしまった。
「こらこら、逃げるんじゃない。せっかく挟んだんだからな」
「は、挟んでやったんだからもう十分だろ! さっさとこの悪臭の元をどけろ!」
「さっき言ったことをもう忘れたのか? 俺はお前のこのデカ乳で一物を綺麗にしろと言ったんだ!」
そう言って、亀頭をクランの眼前に固定し、両側から乳房を揉み始める男。
汗や垢がこびり付いた竿が、乳房の間でべたべたと嫌な感触を生んでいく。
頒布日と価格 12月下旬 1,575円(税込)
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