「バ○マン。〜輪姦と陵辱〜」
あらすじ
かけがえのない一つの約束、そして夢追うためにオーディションに向かう亜豆○保、
あと少しで亜豆の順番、しかし大きな仕事のためか緊張がほぐれないまま時間が過ぎていく。
このままじゃダメと彼氏である真城○高に励まして欲しくてメールを送るが返事が返って来ないまま順番がまわってきた。
同じ時間、違う場所で次から次へと陵辱されていく亜豆○保、見吉○耶、蒼○紅の三人
飛び交う汗・涎・ザーメン・マ○汁・汁!
汁!汁! 汁にまみれ悲劇のヒロインが今誕生する!
亜豆○保 ザーメンとオーディション
「な、なに、いまの音……」
「誰か倒れたような音が……、大丈夫なんですか?」
「ああ、大丈夫です……、ちょっとひとり、めまいを起こしただけですから……」
目隠しをしたままの女の子たちをなだめながら、そのスタッフが倒れた亜豆を抱き起こしていた。
「ほら、しっかりして……、いい演技だったよ」
「……ぅッ……、い、いまのは、別に演技じゃ……」
「いいから――――、ほら、プロデューサーがお待ちかねだよ」
...続きを読む
白濁液で汚れきった彼女に肩を貸して、その身体を引き摺るように制作プロデューサーの前へと運ぶ。
若いスタッフは、精液でベタベタと汚れていた目隠しを指でつまむように解いていた。
「……プロデューサー、さん……」
急に視界が明るくなり、彼女の目の前にはいかにも業界人っぽい顔をした中年男性が立っていた。
「いやぁ〜、本当にいい演技だったよ。今日のオーディションの中では、一番だった――――」
顔をニヤつかせながら、彼女に賛辞の言葉を送る。
「おまけに可愛いいし、なかなか見事なおっぱいもしているしね――――」
そう言われて亜豆は胸元がめくり上げられたままなことに気がついたが、それを直そうという気力が湧いて来なかった。
「本当に、いい声だった。将来が楽しみだね」
「……も、もう、帰して下さい……」
「あ? 何だって?」
「……オーディションは、もういいですから……、帰して、ください……」
「何を言ってるんだ。いま、ほめたばかりだろ? 君は、いい線いってるんだよ?」
「も、もういいです……、こんなの、もう、いや……」
目隠しを外されても、まだ髪や頬には精液がこびりつき、その臭いが鼻について、こんなところにはいられないと急き立てている。
「君は、よく分かっていないみたいだね。今回はヒロインに主題歌を歌わせる予定もある。そんなチャンスをふいにするというのかい?」
「そ、そんなこと言われても……、わたし……」
「これぐらい、たいしたことないだろ? ヒロイン役がもらえるのなら、いまの君と代わりたい子なんていくらでもいるんじゃないかな?」
「で、でも……」
「なあ、君たち……、役がもらえるのなら、この子と代わってもいいと……、どんなことでもするって子はいるかな?」
そんなプロデューサーの問い掛けに、わずかに間があったけれど、ひとりの女の子が口を開いた。
「あの……、あたし、代わります……、どんなことでもしますから。この作品で役がもらえなかったら、事務所を辞めないといけないんです、だから……」
「なるほど、それは大変だね。君のことは、あとで考えておくよ……、それより、まずは君からだ」
「……わ、わたしは、無理です……、お願いです、帰して、ください……」
「いまの子の言葉、聞こえなかったのかい? どんなことでもして役を勝ち取る……、それぐらいの気構えがなくちゃね」
「……い、いや、です……、そんな、無理、です……」
逃げ道をふさぐように男達に囲まれ、それでも亜豆ははっきりと拒絶の言葉を口にする。
「聞き分けの悪い子だね……、でも、そういうところも気に入ったよ。ますます帰したくなくなったよ」
「そ、そんな……」
「いいから、しゃがんで――――、新人声優さんは、プロデューサーに媚びるのも仕事だ」
「い、いや……、イタッ、離して……」
音響監督が亜豆の頭を押さえつけるように、その場にしゃがませていた。
「ほら、顔をこっちに向けて……、プロデューサーの大事なところにご挨拶しないと」
プロデューサーはズボンをずり下ろして、その一物を彼女の前にさらしていた。
先ほどまでの亜豆の痴態を観ていたせいで、もう十分に硬く反り返っている。
「よく見てごらん。いま有名になっている声優さんの多くが、このチンポを咥えたんだ。こいつは、有名になるための登龍門だ――――」
そう言いながら、亀の頭のように伸びているそれを、亜豆の目の前にちらつかせる。
「いやッ、くさい……」
男性性器の本来の臭いと加齢臭が混ざっているせいか、思わず顔を背けたくなる異臭が鼻についた。
「失礼だな、君は……、プロデューサーのチンポにそんなことを言うなんて――――」
「まったくだ……、この子、業界の常識というものをあまり知らないみたいだな」
「なら、おとなの我々がきちんと教えてあげないと……」
音響監督は頭をつかみながら、彼女の唇にプロデューサーのチンポを近づけようとしていた。
「い、いや、離して……、か、帰して……、帰してください……」
「せっかくプロデューサーがほめて上げたのに……、いまさら帰るなんて、もったいないこと言うなよ」
必死に抵抗を続ける亜豆の鼻をつまみ、鼻で息ができないようにしてしまう。
「うぐっ、ぅッ……、や、やぁ……、はぁ、はぁ……、あぐッ! うぶッ!!」
空気を求めて口を開けたところに、プロデューサーの肉棒がねじり込まれる。
「チンポを咥えるだけでヒロイン役がもらえるかもしれないんだ。おとなしく咥えなさい」
見吉○耶 復讐と罰
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン。
「はいはい〜、ちょっと待って下さい」
(せっかちなひとだな……、そんなに押さなくてもいいのに……)
やたらとチャイムを押す来訪者に首を傾げながら、彼女はドアを開けていた。
「はい、すみません……、え?」
そこにいたのは運送業者でもなく、新聞勧誘でもなく、見知った顔の女性だった。
「……こんにちは……、いまは高木さんなのよね」
美人だけど、ちょっと目つきの悪い感じのする岩瀬が立っている。
「え、ええと……、岩瀬さん。お久しぶり……」
(……何で、うちに……、それに、後ろのひとたちは……)
岩瀬の後ろには五人ほど男性がいて、男たちの方はまるで見覚えがない。
「あの……、その方たちは?」
「……旦那さんの親友と浮気するなんて……、そんなに男のチンポが好きなら、こいつらの童貞を奪ってあげたら?」
...続きを読む
「……え?」
「チンポ、大好きなんでしょ? だから、わざわざ連れて来てあげたの」
「どぉも……、このひとがヤリマンの人妻さん?」
「へぇ〜……、もっとオバさんかと思ったら、結構若いじゃん」
岩瀬の後ろに立っていた男たちが、ニヤニヤと笑っている。
「ちょ、な、なに?」
見吉は咄嗟にやばいと思いドアを閉めようとしたが、男のひとりがドアを押さえつける。
「ダメだよ、奥さん……、中に入れてよ」
ひとりがドアを押さえ、残りの男たちが一斉に中に入ってくる。
バラバラと靴を脱ぎ捨て、勝手に侵入してくる。
「い、いやッ――――」
慌てて家の中に駆け込むが、男たちがその後を追っていた――――。
鍵のある寝室へ逃げ込もうと思ったが、男たちの動きの方が速い。
「い、いやッ、離して――――」
「うっせぇなぁ……、暴れるなよッ!!」
「おとなしくしろよ。殴られたいのか? あ?」
「……いいから、始めて。こんな女に手加減する必要はないから」
ゆっくりと男たちの後からリビングに入ってきてた岩瀬が、薄っすらと笑みをこぼしながら指示を出していた。
「い、いやッ……、は、離して……、い、痛いッ!!」
リビングの床に押さえつけられ、その股間の下着を剥ぎ取られる。
「あんまり動くなよ。上手く入らないだろ?」
勃起したペニスを割れ目に押し当てているが、彼女がもがくので上手く奥まで押し込めない。
おまけにそのデブった巨体に比例して、その肉棒はかなりの大きさだった。
「もっとしっかり押さえつけて……、骨が折れても構わないから」
「い、いやッ、やめて……、やめてよ……、うぐッ! こ、こんなこと……」
肉ヒダをこじ開けるように、肉棒が割れ目を擦っている。
「チンポ、大好きなんでしょ? だったら、いいじゃない……、この子たちの生オナホールになってあげなさい」
「ちょ、い、岩瀬さん、や、やめさせて……、やめさせなさいよッ!!」
自分を見下ろすように見ている岩瀬に向かって、見吉が叫んでいる。
けれど、その叫びを岩瀬は、まるでそよ風のように気持ち良さそうに聞いていた。
「いい声ね……、もっとしっかり押さえて……、もっと一気に突っ込みなさい」
「あ、ああ……、やってる……、やってるよ」
あまりにも大きすぎるせいか、どうしても押し込むのに手間取ってしまう。
「暴れるなって言ってるだろ……、おとなしくしてないと、もっと痛い目をみることになるぜ?」
別の男が彼女の髪をひっぱりながら、その髪にチンポをこすりつけている。
「すげぇなぁ……、マジモンのレイプだぜ」
あまりの男たちが、それをみながらチンポをしごき始めている。
「ばぁ〜か。相手が気持ち良くなったら、それはレイプじゃねぇンだよ」
「そうなのか?」
「お互いの同意の上ってことになるらしい……、確か、そうだったと思う」
まるで法律に詳しくなさそうな男が、自分でチンポをしごきながら勝手なことをほざいている。
「でも、良かった……、岩瀬さんの言うとおりについてきて……、思ったよりもデカ乳の女じゃないですか」
その光景に興奮している男が、チンポを握り締めながら笑っている。
「いいから、あなたたちはそのままチンポをしごいてなさい。この女にぶっかける準備をしてなさい」
「分かってますよ、岩瀬さん……」
「ぶ、ぶっかけるって……、あぐッ、ぅッ……、あぅッ、やッ、お、奥に……、あ、あぅッ、ぅッ!!」
肉裂が広がって、粗暴で極太の肉棒が強引に侵入してくる。
ぬずッ……、ずずッ、ずずッ……。
「あ、ああぅッ、あ、ああぅッ! や、やめてッ、あ、ああぅッ、い、いや、あ、ああぅッ、あ、ああああぅッ!」
カチカチになっている勃起棒が、彼女の膣口を引き伸ばして奥まで突き刺さった。
「……す、すげぇ……、こ、これが、生マンコか……」
男たちの中で一番体格のいい男が、その感触に悦に浸っている。
「チンポを入れただけで満足しない……、入れてかきまわさないと、その女は喜ばないわよ」
「あ、はい……、すいません……」
どうやって集めてきたのか分からないが、その男たちは従順に岩瀬の命令に従って行動していた。
「こういうの髪コキって言うんだよな……、やってみたかったんだよな、ずっと……」
ぬずりッ、ずりずりッ……、ぐりッ、ずりずりッ……。
髪の毛に肉棒を絡ませながら、その腰を振っている。
「ぅッ、ぅッ……、い、いたい……、やめてッ! 髪が抜けるッ!!」
「うるさいなぁ……、てめえが暴れるから痛んだろ? あ?」
髪をつかんだ男が、チンポをこすりつけながら、凄みをきかせて彼女を睨んでいる。
「本当におとなしくした方がいいわよ? すごく女に飢えている童貞君たちを選んできたつもりだから」
「い、岩瀬さん……、あ、あなた、こんなこと、して……、あぅッ、あ、あああぅッ、や、やあッ!」
ぬずりッ、ずりずりッ……、ずりずりッ、ずりずりッ!!
蒼○紅 ストーカーと生放送
「い、いや……、な、なにするの……」
「だって、先生が逃げようとするから
いま、好きあらば逃げようと思ったでしょ?」
「そんなことされたら、困るんだよなぁ……、逃げたらすぐに、警察にボクを捕まえさせようとするでしょ?」
「あ、当たり前じゃない……、こんなことして、ただで済むと思ってるの?」
「う〜ん……、そうだよね……、編集のひととか来たら、ボク、捕まったちゃうよね」
(……な、なに? 捕まらないとでも、思ってたの?)
「ああ、そうだ……、どうせ捕まるのなら、みんなに見せてあげよう」
「み、みせるって……、なに?」
背中に背負っていたいかにもオタク専用のリュックサックから、男はノートパソコンを取り出していた。
「このパソコン、いいでしょ……、カメラ付きなんだ」
男はパソコンを立ち上げながら、そのカメラを蒼樹の方に向けていた。
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「ま、まさか、それって……」
「どうせ捕まるのなら、その前にボクと先生のことをネットに流そうと思ってね」
「な、流すって……、そんなことしたら……」
「大丈夫。ネットで流すって言っても、誰かが止めに入るまでには時間があると思うから……、それまでに、十分に先生との楽しい思い出を作れると思うよ」
「ほ、本気なの?」
「ボクが刑務所にいる間に、先生が他の誰かと結婚したら困るからね……、そうならないようにボクのモノだって、全世界にアピールしないと……」
それが冗談ではなく本気だと感じて、蒼○はゾクッと背筋が寒くなった。
(……このひと……、狂ってる……)
「ん〜と……、タイトルは、『ボクと蒼○紅てんてーの愛の育み生中継』……っと、これでいいや」
セッティングを整えると、男はクルッと彼女の方にモニターの画面を見せた。
そこにはハッキリと、ガムテープで縛られてた彼女が映し出されてる。
「えっ……、まさか……、もう……」
「そう♪ リアルタイム配信中……、さて、編集さんか誰かが来る前に、何人視聴者が増えるかな?」
「ちょ、や、やだ……、やめて……、こんなの、やめてッ!」
「もう遅いよ……、全世界に配信中だ」
「い、いやッ……、お願い……、やめてッ!!」
「……まずは、この濡れた下着が邪魔だな」
リュックの中から取り出したハサミで、彼女の下着をバサッと切り落とす。
すると、ベタついた下着が、リビングの床にべチャリと湿った音を立てて落ちた。
「このパンツは記念に取っておこう……、刑務所内に持ち込めたら、これだけで刑期中は過ごせるよな」
「い、いや……、や、やだ、やめて……、な、なにしてるの……」
「何してるって……、みんなに見えるようにしないといけないだろ?」
くちゅッ……、くぱッ……。
男の指先が、愛液で濡れている肉ビラを広げていた。
「うん、思ったとおり綺麗なピンク色だ……」
内側の恥肉があわらになり、それを見て男が満足そうに笑っている。
「いやッ、待って……、な、なにをしてもいいから……、撮るのだけは……、ネットに流すのだけは、やめて……」
「やだよ……、ネットの連中に教えてやるんだ……、ボクと先生の仲を……」
「で、でも、ネットで流れたら……、わ、私……」
蒼○は涙目で訴えるけれど、男は自分のことだけで頭の中がいっぱいのようだった。
「あいつら、ボクの言うことを信じないんだ。ボクがどれだけ先生のことを愛し、尊敬しているのか……、そんなの嘘だって否定して馬鹿にして……」
「だから、丁度いいんだ。ネットの連中に、先生はボクのモノだって、教えてやるんだ……、ほら、見て……」
カメラを向けたまま、モニター画面を蒼○に見せつける。
「先生のオマンコ……、こんなに綺麗に映っている……」
「い、いや、やめて……、もう、やめて……、お願い……、お願いだから……」
「うわ、すごい……、ほら、先生見てみなよ、閲覧数が一気に増えてきたッ! ボクがひとりで配信したときには、こんなに伸びなかったのに」
「きっと誰かが、どこかの掲示板で宣伝しまくっているんだ。さすが先生、すごい人気だね――――」
もちろん、そのほとんどは蒼○の人気ではなく、マンコのモロ出し映像を求めて集まってきたスケベな人間の数でしかない。
「は、早く、や、やめて……、やめてぇええッ!!」
ネットという無尽蔵の他者の目――――、いま、ライブで見ていなくても、誰かがこの配信を録画していたら、それは永遠にネットの海に残ることになる。
それが分かっているから蒼○は悲痛な叫びを上げていたけれど、男は彼女の醜態に眉をひそめるだけだった。
「やめてやめてって、うるさいな……、みんなにボクたちの仲を見てもらうだけだよ……、そんなに騒ぐことじゃないだろ?」
「いいから、やめて……、お願いだから、もうやめてよッ!!」
「……分かった。おとなしくできないって言うのなら、先生には罰が必要みたいだね」
男はパソコンと向き合うと、キーボードを叩き始めた。
「ええと、東京都○○区……」
「え? そ、それは……」
「そうだよ。先生の住所だよ……、『誰かボクと一緒に蒼○てんてーに罰を与えようよ! 鍵は開けておくから勝手に入ってね!』……」
「な、なにを、言って……」
「ん〜……、住所まで書いたら、偽善ぶったヤツが通報するかな? まあいいか……、そのときは、そのときだ」
「こ、ここの住所を本当に書き込んだの? まさか、そんなことしたら……」
「楽しみだね、せんせぇ〜……、先生に罰を与えたいヤツが来るのが先か、それとも警察がやってくるのが先か……」
「……け、警察が、来るわよ……、そんなところに住所を書き込むなんて……」
「けど、ネットでオナニー映像を自分で流す女もいるからね……、警察が動いたとしても、ずいぶん後じゃないかな?」
「…………」
「でも一応……、邪魔が入る前に、いっぱい愛し合おうね、ゆりこ――――」
男が彼女の本名を口にし、それを聞いた蒼○は全身に鳥肌が立った。
「……正気じゃない……」
「ああ、ボクは正気じゃない……、正気じゃなくなるほど、先生のことを愛しているんだ」
頒布日と価格 2010年12月29日 1,575円(税込)
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