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姫路○希 保健実技の勉強【初めての性行為】



「ぶううぅぅーーっ!!」
「おおぉ……女神様が舞い降りたっ……!」
若干の躊躇を見せながらも、明久のズボンから男性器を取り出す瑞希。
そして同時に、自分の秘所を白日の下へとさらけ出した。
神々しいほど綺麗な裂け目を直視してしまった土屋康太ことムッツリーニの鼻から、鮮血が激しく迸る。
「ぐふぅっ……」
「ムッツリーニイイィィ!!」
「……まだだ……まだ倒れるわけには……」
ぐいっと鼻血を拭き取り、命と等しく大切なデジカメを構える。
「これが……明久君の……」
周囲の声や土屋の鼻血を気にする様子もなく、取り出された明久の男根に釘付けの瑞希。
初めて見る男性器は想像以上に逞しく見えた。
「すごい……きらきら光ってます……」
「姫路さん! そんな所触っちゃダメだぁー!」
「きゃっ、まだ大きくなるんですね」
「いやあぁぁ! 見ないでえぇ!」
抵抗できない姿勢のまま、好きな少女に陰茎を弄ばれる。
羞恥の中に芽生えてしまう快感。
好奇心のみで動いているはずの瑞希の指先だが、その動きは確実に明久を悦ばせていた。
「大きくて、硬くなって……ほ、本当にこれが私の中に入るのでしょうか……?」
日頃の栄養不足からは考えられないほど、男らしさを顕示する明久の剛直。
反り返った陰茎の先端部分、最も光っている亀頭を瑞希が愛おしそうに撫でる。
「こんなに膨らんで……」
「のおぉぅ!」
脊髄から脳天まで直撃するような快感。
少女の柔らかな指先から与えられる極上の感覚に、明久から先走りが溢れていく。
「何だかぬるぬるした液体が……こ、これって明久君が気持ち良くなってくれている証拠……ですよね?」
「……その液体を塗れば入れやすくなる」
「だ、だったらいっぱい塗ります!」
「なに!? 僕、一体何されてるの!?」
馬乗りになっている美波のせいで、自分の下半身を見ることができない。
ただ感じるのは瑞希の繊細な肌がゆっくりと陰茎をさすっていく感覚だけ。
「すごい勢いで溢れてます。明久君、気持ちいいんですね♪」
「こうやればもっと……んっ、ふぅっ……」
「うあぁ! な、なんだか柔らかいのがニュルニュルしてるんだけどっ!?」
明久にとって、この状況を直視できないのは幸いだった。
瑞希は自ら秘裂を広げ、未発達の小陰唇で明久を挟み込んでいく。
もしも明久がその光景を目にしてしまったら、その時点で果てていたかもしれない。
「これだけしっかり濡らせば、もう大丈夫……」
しっとりと濡れ、妖しく光る明久の男性器を掴み、自分の割れ目へと押し当てる瑞希。
そうして期待の蜜が溢れる小さな穴へと、ゆっくり差し込んでいった。
「んああぁっ!」
「くうぅ!」
自ら腰を落とすと、力強く膨らんだ亀頭が狭い膣口をこじ開け、侵入してくる。
結合部から全身へ、駆け巡る激痛に、瑞希の口から悲鳴が零れた。
「いっ、痛っ……いぃ」
「でもこれでっ……明久君と一つにっ……」
「……まだ全部入ってない」
「えぇっ……わ、わかりましたっ! もっと奥までっ……んんんっ!!」
明らかに規格外の一物、それを瑞希が懸命に飲み込もうとする。
肉を切り裂く音が聞こえてきそうなくらい、明確な感触。
明久の陰茎に破瓜の鮮血が滴る。
「明久君のっ……すごく大きくてっ……なかなかっ……入りませんっ!」
「ちょっ、ちょっと待って! 何が起きてるのっ!? 僕の下半身、一体どういう状況なのっ!?」
「大丈夫ですっ……きちんと広げてっ……きちんと包んでっ……きちんとっ……んんぅっ!」
「うあぁっ! こ、股間がっ……熱い場所に飲み込まれてるーっ!?」
「もうちょっと……もうちょっとで全部っ……入りますからっ!」
明久の言葉に応えることもなく、瑞希は初めての性交を進めていく。
ただただ明久と繋がりたい一心。
しかし、その信念を持ってしても、極太の男性器は半分ほど埋まったところで、それ以上進まなくなってしまった。
「んあぁっ……あっ、明久君のっ……大きすぎてっ……」
「私の中っ……一番奥にっ……当たっちゃいますっ……」
「……も、もう……ダメ……」
淫らな蜜に濡れる猥褻な男性器が、まだ穢れを知らない無垢な少女を貫く光景。
そのあまりに淫猥な景色を見て、周囲の男子生徒は前屈みになり、限界を超えた康太は鼻血の海に沈んでしまった。
…………
……
島田○波 保健の実技【クンニリングス】



「お、大人しくしなさいよ、アキ!」
「ちょ、ちょっとどいてよ、美波! 姫路さんは何しようとしてるの!?」
自分の下半身で何か行われていることはわかるが、美波の身体があって詳しく見えない。
「ぶううぅぅーーっ!!」
もどかしい気持ちで暴れる明久の目に、噴き上がる鮮血が映った。
「ぐふぅっ……」
「ムッツリーニイイィィ!!」
「……まだだ……まだ倒れるわけには……」
「みっ、美波っ!? どうなってるの!? 僕の下半身っ、今どうなってるのーっ!!」
下半身に感じる涼しさから、すぐに自分のズボンが下ろされているんだと悟る。
男子生徒にならともかく、それを瑞希に見られているなんて……。
「これが……明久君の……」
「すごい……きらきら光ってます……」
「姫路さん! そんな所触っちゃダメだぁー!」
「きゃっ、まだ大きくなるんですね」
「いやあぁぁ! 見ないでえぇ!」
「こ、こらっ! 暴れるなってば!!」
羞恥から喚いてしまう明久の身体を自らの体重をかけて力強く抑え込む美波。
そうしてまっすぐに明久の目を見つめ、呟いた。
「アキ、瑞希なんか気にしないで……こっち見てよ……」
「み、美波……?」
いつになくしおらしく呟く美波に、つい見入ってしまう明久。
「見てって何を? あ、パンツ? だったらさっきから穴が空くほど見て僕の肩が日頃曲がらない方向に軋みいいいいいぃぃ!」
「せっかく良い雰囲気で言ってるのに台無しにするなぁ!!」
「こ、これのどこが良い雰囲気なんだよ!」
「っ……だって……」
少しだけ切ない気分になりながら、明久を見下ろす。
自分の下着が押し付けられた明久の顔。
表情こそ見えないけど、きっと明久は真っ赤になっているはず。
美波には自分の股に伝わってくる熱で十分に分かった。
「女の子の下着……嬉しくないの?」
「そ、そりゃ嬉しいけどさ。でも美波、パンツってこんな風に見せる物じゃないでしょ?」
「ア、アキには……アキには見せていいの! ただでさえバカなんだら、ちょっと位は成績のいい教科作りなさいよね!」
「パンツ見たって成績は上がらないじゃないか」
「いいから黙って見てなさい! あ、あとっ……匂いとか嗅いだら……許さないんだから!」
「そんなこと言ったって! 既に僕の鼻にくっついてるんだけど! パンツが!」
理不尽な言われように、思わず呼吸を荒げてしまう。
鼻だけでなく、唇にまで触れてくる柔らかな布の感触。
その向こうにある美波の秘密が、明久の顔をほんのりと温めていく。
「ちょっ、ちょっとアキ! 動くなぁっ!」
「し、仕方ないじゃないか! こうやって隙間を作らないと息ができないんだから!」
「じゃ、じゃあ、我慢しなさい!」
「僕には呼吸する権利もないのー!?」
「あっ、んんっ……」
下敷きになっている明久の顔が動く度、下着がずれ、秘裂に刺激が走る。
背筋を駆け上がってくる刺激に、自分でも信じられないくらい、甘い声を漏らしてしまった。
「ど、どうしたの、美波……今、変な声……」
「ふぁっ、うっ、動くなぁ!」
「だって……何か僕の下半身が触られて……ってうわあぁ!」
「ひああぁっ!」
「あ、暴れちゃダメだってっ……んっ、あっ、言ってるっ……でしょっ!」
下半身の刺激に耐えかねて身を捩る明久。
その鼻先は美波の花びらを捲り、思いがけずその入り口を開いてしまう。
下着越しとはいえ、明確に伝わる明久の感触に、美波の身体が震えた。
…………
……
霧島○子 



「うぐっ……つぅ……」
まぶた越しに日差しを感じて、重たい頭を振る。
思考はまったく追いつかず、現状、自分に何が起こっているのか理解も整理もできない。
「ん、確か……朝のホームルームで……」
何かとんでもない連絡事項があったような……。
「保健の実技がどうとか……」
そこまで聞いた後、身体中がビリビリと痺れて……。
「っ……待てよ? ビリビリって……うぉ!?」
屋上を吹き抜ける冷たい風のおかげで、少しずつ頭がはっきりしてくる。
「なんだ、これは」
腕は全く動かない、恐らく拘束されているものと見える。
そして、何故か股間を爽やかな風が撫でていく。
「…………」
「…………」
下半身に目を遣ると、そこには雄二の股間を凝視する少女の姿。
もちろん、今回の出来事も原因は彼女に違いない。
「……翔子、何をしている?」
「ん……雄二、目が覚めた……? よく眠れた?」
「この状況でそう切り返せるお前が分からん」
局部を晒して凝視しているというのに、翔子はいつも通りの口調で話しかけてくる。
局部を露出され、恥ずかしくないと言えば嘘になるが、雄二の中には半ば諦めに似た気持ちが芽生えていた。
「ひとまず、何で俺の股間がお前の目に晒されてるんだ?」
「……保健に実技が導入されると聞いたの」
「確かに俺もそう聞いた。だがおかしいな。次の瞬間の記憶がないぞ」
「雄二のここ……すごく元気……」
「っ!!」
出来るだけ冷静を装って、雄二もいつも通りに話そうとする。
しかし、こういう状況では翔子の方が一枚上手だ。
雄二の言葉を聞いているのかいないのか、とにかく今一番気になっているであろう、男性器へと手を伸ばす。
「や、やめろ翔子! そんなところに触るんじゃない!」
「……どうして?」
「どうしてでもだ! そんな簡単に触っていい部分じゃないだろ!」
「こんなに大きくなってるのに?」
「そ、それはっ……」
「ここまで大きくなってるのは……初めて見た」
「って、お前っ! 今までにも俺の息子を見たことがあるのか!」
「……ふふ」
意味深に小さく笑って、また一物へと手を伸ばす。
いつ見られてしまったのかと考え込んでしまった雄二は、その行動に対する対応が遅れてしまう。
「捕まえた」
「おぉぅっ!」
「……雄二……いいの?」
「い、いいわけあるか! 触るなって!」
「……照れないで。私まで……照れる」
「だったら止めろ!」
懸命に反論するが、翔子の柔らかな手はもう二度と一物から離れる気配がない。
両手を拘束された状態で、自分の陰茎を掴まれる。
どうしようもなく恥ずかしいはずのこの状況に、何故か雄二の胸にざわざわとした期待のようなものが生まれてくる。
「しょ、翔子、もう、この辺りでっ……」
「ダメ……勉強だから」
「勉強なら教科書で十分だろ!? 実技だって行き当たりばったりでいいじゃないか!」
「雄二、上手に……してくれる?」
「だから、何で俺が相手だって確定してるんだよ!?」
「そうじゃなきゃ、テストなんて受けない」
言葉を交わしながらも、たどたどしく触れてくる翔子の指。
それは男の硬い指とはまるで違う、真綿のような柔らかさ。
その柔らかさから与えられる甘い刺激に、つい雄二の腰が震えてしまう。
…………
……
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この体験版はダイジェストとなっております。
実際の製品とは異なる部分があります、予めご了承下さい。


※体験版につきましては、誠に勝手ながらサポート対象外とさせて頂きます。
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タイトル バカとテ○トと召喚獣 一限目~保健実技~
発売日 2011年7月15日
頒布価格 1,575円(税込み)
企画・脚本 すいかバー
原画

熊虎たつみ(姫路○希・パッケージ)

濱田麻里(島田○波)

タケイオーキ(霧島○子)

シナリオ

来夢みんと

OS 日本語版 Windows2000/XP/VISTA /7
CPU Pentium3 1GHz以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz以上)
ドライブ 4倍速以上のCD-ROMドライブ(推奨:8倍速以上)
メディア CD-R
メモリ 2000・XP 256MB以上 / Vista・7 512MB以上
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200MB以上

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High Color 800x600ドット以上(推奨:True Color 1024x768ドット以上)

DirectX DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨
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