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天谷 ○恋 虚空を見つめ醜棒をしゃぶる剣士

「そんな必死な顔して耐えて、先輩ってエロ可愛いんだな」
「んううぅっ……んっ……ふぅっ、んぐっ、んぐっ……ふぅっ……ずちゅうぅっ……」
「くぅっ……喉ならしながら先走り飲むなんてっ……分かってるじゃないか」
口内に溜まる一方の唾液と牡の先走り汁を飲み下す。
亀頭が喉奥にまで届いているせいか、飲み込む度にどうしても喉が鳴ってしまう。
「んっ、じゅっ、じゅぶっ……んぐっ……あむぅっ、ちゅぶぶっ……ふぁっ、あんっ!」
「ああ、気持ちいい。もっと飲み込んでくれよ。チンコごと飲んでいいからさ」
「んぶぶっ……んぐっ……じゅりゅっ、れりゅぅっ……んっ、んぐぅっ……けほっ……けほぉっ……」
快楽を誤魔化すため、自ら陰茎を喉奥へ導き、自分へ苦痛を与えようとする春恋。
しかし、ついさっきまで苦しかったはずの行為でさえ、なぜか今の春恋には濡れた快感を感じさせていた。
自分が女として花開き始めたことに、まだ春恋は気付かない。
「んじゅぅっ……んぐっ……んっ、あっ、んんっ! はぁっ、あっ……ふあぁっ……」
「先輩、気持ち良いの我慢しなくていいんだよぉ?」
「そうだぜ。もっとみっともない喘ぎ顔見せてくれよ」
「っ……き、気持ち良くなんかっ……んぐっ……んあっ……ふぁぁっ……んんっ!」
否定したいのに、つい甘い吐息が漏れてしまう。
そんな春恋の様子を見て、胎内を蹂躙している男が嬉しそうに呟いた。
「そっかぁ。先輩は僕とゲームがしたいんだぁ。先輩に感じてることを認めさせたら僕の勝ちですねぇ」
「なっ……そっ、そんなのっ……」
「あはは、そうとわかれば、激しくしますよぉ」
「まっ、待ってっ……ちがっ……んっ、んんっ! んあぁっ!」
春恋の反応を愉しんでいるのか、男の動きが少しずつ速くなっていく。
こんな羞恥に塗れた声を漏らすまいと懸命に耐えるが、局部から広がる快感が理性を薄れさせていく。
「んっ、んふぅっ、ふぁっ、あっ……もうっ……やめっ……じゅっ、じゅぶぶっ……」
「強情だなぁ。じゃ、どんどん激しくしますからねぇ」
「んああぁっ! やっ……だぁっ! 動いちゃっ……んっ、んくぅっ! ふぁあぁっ!」
激しさを増す抽送に、ギュッと瞳を閉じて耐える春恋。
しかし胎内に感じる男根の脈動と、口内に広がる臭いと、手のひらにまとわりつく感触。
その牡の全てが春恋の脳内を麻痺させ、ただただ快楽の虜へと堕としていく。

櫛八 イ○ホ 男子トイレで犯され牝汁を溢れさせる拳士

「ああああぁっ!」
男に深く突き上げられた時、今までとまるで違う感触でごく自然に声が漏れてしまった。
さっきまでの悲痛な叫びとは違う、色を含んだ艶やかな声。
「あ……あんっ! もっ、もうっ……動かないっ……でぇっ……いやぁっ……」
「んん? また中からマン汁が溢れてきてるぜ? ほら、やらしい音、聞こえるだろ?」
「きっ……聞こえなっ……いぃっ……ひやぁっ……」
「聞こえるだろ。ぐちゃぐちゃ言ってるじゃないか。ほら、ほら!」
「ふぁっ、あっ、んあぁっ! いやあぁっ!」
男の言う通り、2人の結合部からは激しく卑猥な水音が鳴り響いていた。
それは狭いトイレの壁で反響し、より生々しくイナホの耳に届く。
「こんなに濡れてるってことは、感じ始めたってことだろ? 太股にまで垂れてるじゃないか」
「そ、そんなはずっ……ありませんっ……んっ……こんなっ……ムリヤリされてっ……あっ、んはぁっ……」
「いやいや十分濡れてるよ。俺の方まで匂ってくる。あーあ、ずっぷり入っちゃって、やらしいね」
「いっ、いやっ……見ないでっ……くださいっ……んんんっ!」
トイレの端で2人の様子を見ていた男が、結合部を覗き込んでくる。
むせ返るような匂いを愉しみながら、その場でわざとらしく深呼吸する男。
「これはすごい。もしも他の生徒が入ってきたら、この匂いだけで射精しそうだね」
「くくっ……感じるのはいいけど、マン汁出し過ぎだろ。イナホちゃん」
「そっ、そんなのっ……出してなんかいませんっ……出してっ……なんかぁっ……ふぁあぁっ!」
言葉では否定していても、水音は激しくなる一方。
辺りに漂う匂いが女特有の刺激臭であることに、イナホ自身も気付いてしまっていた。


姫神 コ○マ 全身を獣液に塗れさせ悶え狂う式神使い

「かはっ……はぁっ、ふぁっ……」
口内の男性器が抜かれ、やっと新鮮な空気を吸い込む。
熱っぽい吐息がコダマの口から漏れ、目の前にいる男の陰毛をふわりとくすぐった。
「あぁ、息だけでも気持ちいいな。さすがコダマちゃん」
「んっ、くぅっ……こっ、こんな事っ……ひっ……ぐっ……もうっ……いやじゃあぁっ!」
「ふぁっ、あっ、おっ、お願いっ……じゃっ……どうかっ……もうっ……もうやめてくれっ……」
極限まで追い詰められたコダマから魂の叫びが上がる。
膣内に感じる愉悦が大きくなるにつれ、自分が壊れてしまいそうな恐怖も大きくなっていた。
「ごっ、後生じゃからっ……これ以上はっ……もう許してっ……たっ、頼むっ……」
「くくっ、そう言われるともっと苛めたくなるんだよな!」
「ふぁあああぁっ! いやじゃあぁっ! 奥っ……突かれるのはっ……あっ、あぁっ!」
「こんなに嬉しそうな声上げてるのに嫌だなんて……やっぱりあまのじゃくだなぁ」
「ちっ、ちがっ……本当にっ……限界なんじゃっ! これ以上されるとっ……わっ、わしはっ……壊れてしまうっ……」
「身体がっ……勝手にっ……震えてっ……あっ、うぁっ……もっ、もうっ……自分ではっ……やっ、あっ……んやああぁっ!」
「ははは、壊れればいいだろ? セックスに狂っちまえよ」
うああぁっ! いっ、いやじゃっ……こんなのっ……こんなのぉっ! ふああぁっ!」
決して気持ちいいとは口にしないが、コダマの声と反応だけで男達には十分分かっていた。
小さな絶頂を繰り返し迎えながら、自分の変化に戸惑ってしまう少女。
それがあの姫神コダマとあれば、男達の獣欲も否応なく昂ぶってしまう。
「あっ、んあぁっ……お願いじゃっ……もうっ……許してくれぇっ! こんなことっ……続けられるとっ……ふあぁっ!」
「そう言われてもさ、俺達まだ満足してないんだよねー」
「そうそう。満足するまで、たっぷり中に出させてもらわねぇとな」
「そっ、そんなっ……頼むっ! もうっ……セックスはっ……セックスはいやじゃぁっ!」
「はい、口答えはそこまで!」
「んにゅうぅっ! んっ……ぐうぅっ!!」
全てのプライドを投げ捨て必死に懇願するも、男達の心はまるで動かない。
性玩具を目の前に置かれた男達は、ただひたすらに自分の欲望を処理することしか眼中になかった。


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つんでれみらー 様
ラピスたん さま
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みみめいど さま
こころんにあるみらー さま
Holyseal ~聖封~ さま





タイトル マケ○姫っ! 白濁に沈む姫
発売日 2011年10月14日
頒布価格 1,575円(税込み)
企画 すいかバー
原画
天乃一水
綾風柳晶



2号
シナリオ

来夢みんと

OS 日本語版 Windows2000/XP/VISTA /7
CPU Pentium3 1GHz以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz以上)
ドライブ 4倍速以上のCD-ROMドライブ(推奨:8倍速以上)
メディア CD-R
メモリ 2000・XP 256MB以上 / Vista・7 512MB以上
HDD容量

200MB

ビデオカード

High Color 800x600ドット以上(推奨:True Color 1024x768ドット以上)

DirectX DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨
DL販売店さま

マケ○姫っ! 白濁に沈む姫
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