「美○女戦士セーラー○ーン 惑星痴態〜月火水〜」
あらすじ
20世紀、麻布十番町
そこに遥か昔、月の女王によって封印された邪悪が甦った
再び平和が乱され始めた時、平和を取り戻すべくセーラー戦士が立ち上がった!
彼女達の活躍で平和な世界へと戻りつつあったが
邪悪の影に怯える人々は増え続け、また新たな影を生みだしていく
徐々に力を付けていく邪悪に、セーラー戦士達は飲み込まれてしまう……
セーラー○ーン、セーラー○ーキュリー、セーラー○ーズ
3人のセーラー戦士達の凌辱劇が月の光に照らされ今開演する!
「懐アニ陵辱化」第1弾! 豪華作家陣による世界的美少女戦士の凌辱劇、今幕を開ける!!
セーラー○ーン 妖魔と化したクラスメイトに無残に犯される月の戦士
「いっっっやぁぁぁぁっっっ──!」
刹那、セーラー○ーンの唇から絶叫がほとばしった。
せいぜい1、2秒のわずかな時間で、う○ぎの処女膜は呆気なくぶち破られてしまった。
「ぐふっ、うひゃひゃひゃ♪ 入っていきますよ、僕のチンポがう○ぎさんの純潔の穴に。嗚呼、感動だぁ♪」
「かはっ──! ぎあっ──がっ、あぎっ……あひっ、はががっっ──くふっ、ひっぎぃぃっっ──!」
多少は柔軟であっても、物理的にけっして広くはない穴に、その穴の直径より太い凶棒が無理矢理にねじりこまれてくる。
おそらくは妖魔化によって異常に肥大化された海野の巨根が──。
美少女戦士の狭膣を、その入り口周縁の括約筋を、処女膜ごと引き裂き、破壊しながら奥へと埋没していく。
メリッ、メリッと股間が引き裂かれる音と振動、衝撃が脳天にきて──それからわずかに遅れて、凄まじい激痛がう○ぎの下腹部を襲ってくる。
「あっ、かはっ──あぎ、きはっ──」
少女の肢体がビュクンッ! と、海老ぞりに跳ね、反りかえる。
...続きを読む
肺に溜まった空気が押しだされ、う○ぎは絶息する。
「くぅっ──すごい締めつけで、なかなか奥まで入っていかないですよ、う○ぎさん♪」
「あぎっ、かはっ、いやぁぁ、ぐすっ、こんなの……非道い、非道いよぉ……ぁっ、ぁっ、あひ」
「う○ぎさんのオマンコ、すごく締まって、温かくて、最高に気持ちいいですよぉ」
悦に浸った声でいい、海野はさらに強引に、同級生少女の破瓜膣をこじ拡げ、えぐり、肉を引き裂き、特大棒を押しこんでいく。
異物の侵入を拒むように固く強ばる破瓜膣を、小刻みに前後に腰を揺さぶり無理矢理掘削し、奥へ奥へと怒張を埋没させていく。
そのたび、破壊されつつある秘膣から赤い血が無惨に掻きだされ、う○ぎは地獄のような痛みに襲われ、全身を激しく痙攣させていく。
「あうぅぅっ! やめっ──それ以上、いっ、挿れないでぇっ! アソコがっ、ミシミシ裂けてるっ、痛いっ痛いっ痛いぃぃぃっっっ!!!」
「ははは、裂けるもなにも、最初から裂けてるじゃないか。で、どこが裂けてるのかな? アソコではなく、もっと具体的にいってみてくれるかい?」
「はふぅっ、はぁっ、はひ……ぁっ、あぐ、んぁっ、はぁっ、かはぁっ」
わずかでも身じろげば、それだけ膣の痛みが増す。
なので元基の言葉に反応する余裕もなく、ただその身をひたすら硬直させ、身動きもせず──海野の非情な凌辱に堪えるしかない。
「う○ぎちゃん? オレの質問、きこえてなかったのかな?」
元基の指が、ふたたび乳首を無造作につまみあげてきた。
先刻同様、千切れんばかりに強くねじり、容赦なく潰し、引っ張ってくる。
乳首に生じた鋭痛に血まみれの膣が反射的に緊縮し、破瓜の傷がいっそう激しく海野の怒張と擦れる。
その異様な苦悶に、少女の肢体がまたもビクンッ、ビクンッと痛々しく弓なりに跳ね爆ぜる。
「ぎあっ!? あがががぁっ──かはっ、やっ、やめっ──!」
「ほら、ちゃんとオレの質問に答えないと、このまま乳首、ねじり切っちゃうよ? どこが裂けてるんだい?」
海野に破瓜膣を掘削されながら、憧れの男性に容赦なく乳首を潰され、ねじりあげられる。
最初は淡い桜色していた少女の乳首は、いまや痛々しいまでに充血し、無残に腫れあがってしまっていた。
「かはぁっ、だ、だから──オマンコッ、オマンコなのっ! オマンコ裂けるっ、裂けちゃってますぅっっっ──ひあああああっっっっ!」
美少女戦士の一見華奢ながら強靱な肢体が苦悶にひきつり、何度も激しく跳ねしなり──。
刹那、海野の超弩級の肉砲が、破瓜穴のよりいっそう深い場所まで、ズン! と、埋没してきた。
「ハァハァッ、喜んでください、う○ぎさん。やっと僕のチンポ、奥までみっちり入りきりましたよ♪」
「ひぎぃっ……あっ、あぎ、かはぁ、はひっ、はふ、はひゅぅ、ぁっ、ぁっ、ぁがが……」
「これで、う○ぎさんのはじめては完全に僕のモノになったわけですね♪」
破瓜肉の抵抗をねじ伏せ肉棒を膣最深部まで挿れきるや、海野はさっそく貪欲に抽送を開始した。
全体重をかけて少女の狭い破瓜膣をメリメリとこじ拡げ、突きえぐり、固い亀頭で子宮頚部を圧し潰す。
腰を浮かせて膣浅部までチンポを引きもどし、また体重をかけ、膣壺の奥を無理矢理突きえぐっていく。
「ひぎぎぎっ──はひゅぅっ、あがかっ、痛いっ! 痛いっ──痛いぃぃ、お願いっ、動かないでっ、あっ、あぎぃっ、オチンポ、抜いてぇっっ──!」
「ですから、いままさに抜いてる最中じゃないですか。本当に馬鹿ですねぇ、う○ぎさんは。でも、そこが可愛いんですけどね♪」
海野の腰の動きは単純だ。
ただ単調に、腰を前後に勢いよく振りまくるだけ。
なのだが力まかせの無慈悲な抽送は、美少女戦士の膣壁を磨り潰し、破壊し、破瓜の傷をズタズタにし、血みどろにしていく。
「あがががっ──オ、オマンコ、壊れるっ、壊れちゃぅっっっ──! はぁっ、ひぎっ、やめっ──いたぁいっっっ、許して──あっ、あぎぃっ」
少女の肉体を襲うのは、熱く灼けた太い鉄杭が、何度もハンマーで下半身に打ちこまれてくるような衝撃──。
あるいは、女の敏感な部分が巨大なおろし金で削られていくような、悪夢の責め苦か。
「どうかな、う○ぎさん? そろそろオマンコ、少しは気持ちよくなってきましたか?」
「あひっ、あぎっ──こんなのっ、気持ちいいわけ──あっ、あああっ──あひぃっっ、オマンコ、壊れりゅっ──死ぬっ、死んじゃぅぅっっっ──!!!」
セーラー○ーキュリー 海水怪人に体中の隅々まで犯される水の戦士
「いやあぁっっ! こないでっ、いやああぁぁっっ!」
逃げようとしても、下半身は痺れきったままで──○美は呆気なく、海水怪人にのしかかられてしまった。
怪人のゼリー状のカラダの一部が、醜悪なペニスの形状に凝固し、ウネウネと蠢きながら○美の膣腔に浸入してくる。
「ひぃぃっ! いやぁっ、いやぁっ──中にっ、わたしの中に入ってこないでぇっっっ!!」
どれほど拒絶の声をあげても、液状の海水怪人はたやすく○美の産道を浸蝕し、子宮にまでズルズルと流れこんでくる。
「ひやぁぁぁっっ──なんなのぉっ!? 冷たいのがっ、冷たいのがお腹に、流れこんでっ──ああああっっ!」
血の通わぬ海水怪人の体温は冷たく、それが子宮にヌルヌルと潜りこんでくるそのおぞましさに、○美は背筋を凍らせ絶叫を響き渡らせる。
「そいつはクラゲと同じで、身体の99%が海水だもの。それが子宮の奥までみっしり、卵巣もなにもかも包みこんで隙間なく浸透してくる感触はいかが?」
「ひあうぅぅっ……あっ、あっ、ぁぁっっ……! いやぁっ……気色悪いぃぃっ! ヌルヌル入ってこないでぇっ……!」
「あらあら、ザーメンで汚れまくった子宮とか産道、綺麗に洗い流してくれるのよ? そんな嫌わず、むしろ感謝すべきじゃないかしら?」
...続きを読む
「それにこの子、こう見えて至高のテクニシャンなのよ? うふふ」
テティスが意味深に瞳を妖しく煌めかせた直後──。
「ひあっ──!? な、なにっ……ど、どこに入ってきてっ──あっ、やぁぁっっ、そんなとこまで、入ってこないでぇぇっっ!!」
自分の肛門が異様に拡張され、尿道にも異質な圧迫感を覚え、その汚辱の感覚と激しい羞恥に○美は悲鳴をあげた。
おまけに海水怪物は、狭腔の奥まで浸入するやぶくぶくと膨張し、内側から○美の下腹部を圧迫してきた。
「あらあら、そんなとこって、どんなとこ?」
「そ、それはっ……あひっ、あうぅっ、お、お尻の穴と、にょ、尿道に──」
「ケツ穴と小便穴?」
「そっ、そうれすっ──ケ、ケツ穴と、小便穴ですっ、あひ──やぁぁっ、うねうね浸入してっ、穴が拡がっちゃうぅぅっ!」
「うふふ、よくいえました。この子、素材はただの“海水”だから、どんな穴にも入り放題なのよね♪」
「しかも、イボイボのついたナマコの表面のように変質することもできるのよ♪」
「ひゃあぁぁぁぁっ──なんっ!? あっ、あぎぃっ! 穴がっ、穴がっ──ゴリゴリッ、ミチミチすりゅぅぅっっ!!」
○美の子宮の、膀胱の、直腸の、奥の奥まで海水怪人は浸蝕し──。
隙間なくみっちりと膨張したところで変質し、勃起した肉棒と同程度の硬度と柔軟性を帯びていく、
「あら、オマンコだけでなく、オッパイの方もザーメン降りかかって、けっこう汚れてるわねぇ」
「変態穴のお掃除の前に、先にそっちから綺麗にしてあげなさい、うふふ」
「ほへっ!?」
テティスがニコリと微笑み目配せをするや、海水怪人はゲル状の手を○美の胸に押しつけてきた。
押しつけた……というより、ぶよぶよの水のカタマリで乳房を包みこんできた、と表現するのが正しいか。
しかも、その腕状の不気味なスライムゼリーは強烈な水圧を内部に発生させ、包みこんだ○美の乳房を圧し潰してきた。
「ひぃぃぃっ──! あうぅぅっ、おっぱいがっ、おっぱいがぁぁっっ!」
「あらあら、可愛い悲鳴をあげて♪ この子にオッパイ拭いてもらうの、そんなに気持ちいいのかしら?」
「ひぃぃっ! こんなっ、ぜんぜん気持ちよくらんかぁぁっっ、ひぎいいぃぃっっ!」
柔らかな肉と脂肪が控えめにつまった美乳が、万力にかけられたように醜く歪められ、○美は肢体をビュクビュクと痙攣させ、絶叫を噴きあげる。
凄まじい水圧に弄ばれ、○美の白い乳房が異様なほど真っ赤に充血していく。
「ひゃああああっっ──やめてぇっっっ、おっぱいっ、おっぱいが潰れりゅっ、潰れちぇっ、痛いっっ、いだいぃぃっっ──!!」
「あらあら、その痛いのがいいんでしょう? マゾなんだから」
「しょんなことっ、しょんなことないっ──あっ、あああっ、はひぃぃっ、んっああぁぁっ!」
乳房を襲う激痛に悲鳴をあげ、首を左右に振り乱してテティスの言葉を否定しようとするも──。
堪え難い激痛に翻弄される○美の唇から、甘い官能の喘ぎがかすかに混ざりはじめているのは紛れもない事実だった。
「ならどうして、貴女の乳首、そんなにクリクリ勃起してるのかしら?」
「ひはぁぁぁぁっ!? にゃっ──にゃにこりぇぇっ!? おっぱいっ、おっぱいっ、ヘンッ! こんな感覚、わらしっ、知らにゃいぃぃっっ──!!!」
○美の乳首もまた強烈な水圧に圧し潰され、醜く伸びゆがみ、鬱血したようにドス赤く腫れ勃っていた。
その乳首に異様な痛痒感と異常な快美感を唐突に覚え、○美は困惑の悲鳴をあげた。
「うふふ、オッパイがまるでクリトリスになったみたいに感じるでしょう?
「なにしろ乳腺の奥までこの子が浸透して、乳首を、乳房を、裏側から磨き、揉み、しごきあげてくるんだものね?」
テティスが指摘する通り、海水怪人は乳首まわりにある微細な乳腺をくぐって○美の乳房の内部にまで浸透してきて──。
○美の乳房を、乳首を、内側から掻き廻し、しごき、擦りあげてくる。
その通常では絶対にありえない異様すぎる刺激は、けれど○美の胸に強烈に甘美で淫靡な快楽を引きだし、悶え狂わせてくる。
あげく──!
「ひぎいぃぃっっ! ヘンなのぉっ──おっぱいがぁっ、乳首がっ狂ぅっ、狂ちゃうぅぅっ──ふくらんじゃぅぅ、爆発しちゃうぅぅっっっ!!」
セーラー○ーズ 体中に舌を這わされおぞましい感覚に犯される火の戦士
「ひぃっ……いやっ、離してっ! ぐぅっ、ぅぅっ……離しなさいっ!」
「ここまで恥ずかしい恰好にされて、ずいぶん偉そうな口、聞くじゃないか」
まったく身動きならない○イの真正面に立ちそびえ、ウィドウはニヤリと勝ち誇るように口元を歪めた。
「おい、おまえたち! 貫通式の前にもうちょいこのクソメスに、自分の立場をわからせてやんなっ!」
ウィドウが号令をかけるや、男妖魔3人が目を血走らせ、○イの肢体にむしゃぶりついていく。
「ひゃはは、んじゃ、マンコのつぎは足の臭いを堪能させてもらうぜぇ♪」
...続きを読む
「ちょっ──やだっ、そんなとこまで嗅がないでっ!」
先刻、○イの女陰を散々舐め廻し、臭いを嗅ぎまくっていた男が、今度は彼女の足裏に鼻先を近づけ、鼻孔をヒクヒクと蠢かせてきた。
「くっはー♪ マンコの臭いも相当キツかったけど、ムレムレの美少女戦士の足の臭いもたまんねぇ〜♪」
「俺はこっちを味見させてもらうぜぇ♪ ぺろぺろ〜♪」
○イに肛門を舐めさせていた男が、彼女の脇の下に舌を這わせてくる。
「ふあぁっ、ひゃふぅぅ……やめっ、くすぐったいっ、ぁっ、ぁぁんっ……」
「ひゃはは、汗がほどよくにじんでなんとも甘臭い味わいだなぁ、てめぇの脇の下はよぉ♪」
堪え難いくすぐったさに、○イは必死に身をよじって男の舌から脇下を離そうとするものの……蜘蛛の糸に絡めとられ、どうにもならない。
「マン毛もそうだが、ワキ毛もほとんど生えてやがらねぇ。剃った痕もねぇし、マジでつるつるなのな♪」
ことさら羞恥を煽るように言い放ち、男は○イの乳房を鷲掴みにして揉み潰しながら、無垢な脇の舌を味わうように舐め廻してくる。
さらには、
「くくくっ、なるほど、まちがいなく処女だな。綺麗な膜が丸見えだぞ、セーラー○ーズ」
新たに現れた“兄貴”が、むにり……とスリットを指で割り開き、処女の膣洞を覗きこんでくると。
「やっ、やめっ──覗かないでぇっ! もうやめてぇっ……これ以辱めないでよぉっ!」
○イは全身をかぁっと真っ赤に火照らせ、こみあげる激しい恥辱に柔肌を震わせる。
「かかかかっ! あの高慢なセーラー○ーズが涙目で哀願とは、ブザマじゃないか♪」
「ブザマついでにこのメスガキ、徹底的によがらせてやりますよ、姐御」
「ひゃふぅっ……あんっ、あひっ、ひやああぁぁっ!」
“兄貴”が舌を伸ばし、淫核をゾロリと舐めこそいでくるや──。
甘美な刺激がまるで電流のようにビリビリと敏感な肉芽に貫き、○イは反射的にビュクンっと腰骨を跳ね揺らし艶やかな嬌声を迸らせた。
処女の膣穴から、コポ……と淫猥な恥蜜があふれ漏れた。
「はははっ、クリをちょい舐めしただけで、この反応か。なるほど、たいした感度だな」
“兄貴”がさらに舌先で淫核を周到にこねくり、小刻みに震わせ、ねぶりこんでくると──。
「ああっ、いやぁっ……舐めないでっ、そんなとこ、はぁぁんっ、舐めちゃいやぁぁぁっっ」
甘い愉悦が女芯からパルスのように全身に拡散し、心がどれだけ拒絶しようとしても抗えない女の官能に、○イは翻弄されていく。
「ずいぶん可愛い声で喘ぐじゃないか♪ 太股をそんなにピクピク痙攣させやがって、どれだけ感じてるんだよ、ああ?」
淫核にムズ痒くも甘い刺激を浴びる一方で、脇の下から乳房のあたりまでをも男に舐めまわされ、揉みしだかれ、○イはますます官能を触発されていく。
「き、貴様達がっ、舐めまわすからっ……はぁっ、ぁぁん、気色悪くて……ひぁ、はぅぅ、くすぐったいだけよぉっ……!」
「ひゃはは、いいんだぜぇ、そんな無理に意地を張らなくてもなぁっ」
○イの足の臭いを嗅いでいた男が、彼女の足指のあいだに舌を潜りこませ、ネロネロとねぶりこんでくる。
足指だけでなく足裏やくるぶし、踵等々までがまんべんなく舐め廻され、○イの足は男の唾液でべとべとにされていく。
「あふぅっ、はぁぁんっ……いやぁっ、こんなの認めないっ……やめっ、もう舐めないでっ、お豆さん、ねぶらないでぇっ……ぁぁぁん」
脇の下や足の裏などをネチネチと舐め廻される、その狂おしいまでのくすぐったさも──。
やがては淫核に紡がれる強烈な官能に呑みこまれ、ひとつの至高の快楽刺激へと統合されていってしまう。
「いやだいやだと喚きながらも、しっかりとクリちゃん勃起させてるじゃないか。とんだ変態ブタだねぇ♪」
「あ、あたし、変態でもブタでもっ……ひゃふぅっ、はぁんっ、あひっ……ふぁぁぁ」
「アンタ、実はけっこう自分で弄ってるんじゃないのかい? オナニー毎日やりまくって相当クリちゃんを鍛えこんでないと、そのよがりっぷりはありえないね」
「そ、そんなこと、するわけないでしょっ……くふぅっ、んあ、あひ、あたし、感じてなんか、はぁぁっ、くふぅ……はぁぁん」
「ま、そう言い張るならそれもいいけどね。けど、いまのうちにしっかり感じておかないと、結局つらい思いするのはメスブタ、あんただよぉ?」
「ど、どういう意味よ……くぅっ、はぁ、はぁ、はひ、んぁ、ぁぅっ、くふぅっ」
淫核を、脇の下を、乳房を、足指を、足裏を男たちに念入り舐め廻され、全身の性感帯が剥きだしにされ、○イはこみあげる愉悦の波に抗えなくなっていく。
身も心もズブズブと甘い官能の波に呑みこまれ、甘い喘ぎが自然と紅い唇から淫らにこぼれ、白い柔肌はビュクビュクと淫猥に波打ち、四肢が痙攣し──。
処女の膣穴から、コポコポと湧き水のように淫蜜を湧きたたせていく。
「わからないのかい? 貫通式のとき、痛い思いをするだけだってんだよ♪」
「ひぃっ、いやよっ……そんなの冗談じゃないわっ、いやっ、いやぁっ……!」
「だろう? 処女膜散華のとき痛い思いをしたくなきゃ、こいつらに身をゆだねて自分からちゃんと感じる努力をするんだよ、さあほらっ!」
「でなくてっ……処女だけは、処女だけは奪わないでっ、お願いだからぁっ……あひ、はぁぁぁんっ」
「なに甘えたことをいってやがる? てめぇには姐御の慈悲深さがぜんぜんわかってないようだなぁ?」
「まったくだ。貫通式で痛い思いをさせねぇよう気を遣ってくれてるってのに、マジで最低のメスブタだなぁ」
「うむ、姐御の心の深さがわからぬ愚かなメスブタには、おしおきが必要だな」
「ひっ──!?」
“兄貴”が○イの淫核から舌を離し、かわって指先を少女の菊座に圧しあててきた。
くすみのまったくないベージュ色し美少女の可憐な菊座を、皺を伸ばすようにこねくり廻し、その中心部を円を描くようにほじりこみ──。
ずぶりと唐突に、肛門の括約筋をこじ拡げて腸腔内部に野太い指を突き立ててくる。
「ひゃはぁぁっっ!? いやぁぁっ、んなとこっ、やめっ──あぐぅっ! いっぎいいいぃぃぃっっ!!」
頒布日と価格 2010年8月中旬 1,575円(税込)
|