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エク○レン・ブロウニング ブロンドをなびかせ犯される巨乳の女戦士 何本もの逞しい男の腕が伸びてきて、エクセルの肢体を床に抑えこみ、衣服を乱暴に引き破いてきた。 たちまち、ブロンド美女の魅惑の巨乳がポロン♪ と、男どもの眼に晒けだされてしまったが── いきなりの事態に思考が混乱し、恐慌し、憤りと怒りに感情が先行し、いまはまだ羞恥を覚えている余裕はエクセルにはなかった。 「ウソじゃねーさ。ふだんの勤務態度が不真面目で目に余るって報告があるんでね、まずはそのあたりの矯正と……逆境における適応力強化の訓練ってぇトコだな♪」 「な、なによ、それ……?」 「しいていうなら、圧倒的戦力に包囲されても、沈着冷静でいられる精神力を修得させてやろうってぇ親心か? くはははっ」 「あと、俺たち、女っ気のねぇ前線に長くいたんでなぁ。ずいぶん溜まっちまってるんで、ついでにそっちの処理も頼もうと思ってな♪」 「な、なに……狂ったこと、いってるのよっ! アンタたち、絶対、頭、おかしいわよっ!」 「つか、ハガネやヒリュウにゃ美女・美少女のクルーが多くて羨ましいぜ。毎日乱交パーティ、しまくりなんだろ、ああん?」 「そ、そんなわけ、ないでしょう──きゃぁぁっっ!?」 男どもに押さえつけられなにも抵抗できないまま、エクセルはついにはパンティまで剥ぎ獲られてしまった。 「おうらっ、ご開帳~~っ!」 「ひぃっ──いやぁっ、見ないでぇっ!」 女のもっとも恥ずかしい部分が男どもの眼に晒されてしまい、凄まじい羞恥が体内に吹き荒れる。 局部に集中する男どもの好色な視線に、金髪美女のしなやかな肢体が真っ赤に染まっていく。 「ぎゃはは、けっこう毛深いじゃねーか。毛深い女はドスケベっていうが、どうなんだぁ、ああんっ?」 「そ、そんなこと──あ、アンタたちの知ったことじゃないでしょうっ!」 「まあ、そりゃそうかもだがなぁ♪」 「それよか、オッパイのデカさこそ特筆モンじゃねぇか♪ しかも筋肉質なカラダしてるだけあって、張りもあって垂れてねぇ。美巨乳ってヤツだな」 「たしかパイオツが無駄にデケぇ女は、頭と下半身が軽ぃんだっけかぁっ♪」 「ムダなんかじゃないもんっ! ひぁっ、あひぃっ……いやぁっ、汚い手で触らないでっ、あぅっ、これはキョウスケだけのモノなんだからぁっ!」 「毎日キョウスケに揉まれて……あぐぅっ、大切に育ててもらった自慢のオッパイなんだもんっ! いやぁっっ!」 恥辱に美貌を真っ赤に染め、男どもに言い返し、ジタバタ手足を振り乱してエクセルは必死に抵抗する。 だが、ワラワラと伸びてくる男の手が、指が、柔肌を乱暴に撫で廻し、乳房を荒っぽく揉みしだいてくると── そのおぞましい感触に、せっかく奮い立たせた意気地もたちまち萎んでしまう。 「おいおい、自分から下半身の軽さを暴露してどうするよ? やっぱ、ウサワ通り頭も軽いぜ、この女」 「ま、これだけの美人ちゃんだ、それくらいがちょうどいいぜぇ♪ つか、やっぱ彼氏持ちなんだな」 「にしてもこのオッパイ、たっぷり肉がつまってて、すんげぇ弾力だぜ。熱愛彼氏に揉まれると、マジでここまでエロいやらしく育つんだな♪」 「ひゃぁんっ……やめなさいっ、勝手に揉むんじゃないわよっ、ひあっ、馬鹿ぁぁっ……あうっ、んっひぃっ」 男の手から指から逃れようと、くねくねと腰を、尻を揺らすも……かえって、男を誘うような動きにしかならない。 「ひぎっ……! 痛いぃぃっ、そんな乱暴にっ……オッパイ、変形させないでってばぁっ、あうぅ、んっああっっ、あぎぃっ」 「おいおい、喚くにしても、もうちょい色気のある声はだせねぇのかよ?」 「つか、けっこうロリ声だよな、このアマ♪ 容姿とのギャップが、なかなかそそるぜ、よいしょ……っと♪」 「ひぃっ……! そんな穢らわしいモノ、圧しつけないでよっ、この変態っ、異常者っ、キ●ガイぃっっ!」 ………… …… |
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| ラ○ア・ラヴレス 男を誘う肉体を白濁に染める女軍人 |
ク○ハ・ミズハ 恋人の名前を呼びながら処女を散らされる女念動力者 「あ、あの……どうして、目隠しなんか……? T-Linkシステムとの同調強化訓練だと聞いてきたんですけど……」 ……いきなり目隠しをされ、床の上に膝立ちするような恰好を強いられた。 「もちろん強化だとも。通常、人は視覚情報をもとに行動をとる。そこで視覚を遮断することで他の感覚を鋭敏にし、システムとのシンクロ率を促すのだよ」 「は、はあ……」 「というわけで、まずは口を大きく開けたまえ、クスハ君」 「え……?」 「さあ、ほら」 「は、はい……?」 促され、気が進まないまま口を開けるや……。 ずぶぅっ! 「んぷぅっ……!? んぐっ……?」 不意に、なにか棒状のモノが挿入されてきた。 太さは……フランクフルトくらいで、なによりクスハを困惑させ、嫌悪させたのは── (な、なにこれっ……? 臭いぃぃっ、苦いぃぃっ……!) 咥えさせられたとたん、口腔内に異様な臭気と形容しがたい苦味が広がってきたことだった。 「こらこら、咥えこんだばかりで、いきなり吐きだそうとするとは、ずいぶん非常識じゃないか。あと、口は開けたまま、決して閉じようとしないこと、いいね?」 本能的に吐きだそうとしたとたん、男に頭部を鷲掴まれ固定され──口腔の奥までその“異物”は押しこまれてきた。 「んぐぅっ……んげぇっ、んぶっ、をえっ、えほっ……んっぷぅぅっ」 “異物”の先端部が喉奥の粘膜をぐぼっ……と直撃し、クスハはむせ返った。 堪えきれずに口をぎゅっと閉じそうになってしまったが──迂闊に歯を当ててしまうと大変なことになるような予感と不安を覚え、それだけは必死に回避した。 「しかもこぉんな美少女のクセして、いきなり下品な音たててむせやがるし♪」 「いやいや、そこが可愛い、可愛い♪」 (な、なんなの……なにが起きてるの……? どうして私、嘲られているの……それに……これって……まさか……) 咥えこまされたモノは、独特の弾力に満ちていて、表面は微妙に柔らかく……なにより、熱かった。 「ほら、直感力と勘の訓練だ。いま自分の口になにが入ってるのか、わかるかね? 舌と口の感触だけで、当ててみなさい」 「んぐぅっ……んぷっ、んぐっ……んんっ、うぅぅっ……」 (当ててみろって……こんな、ウソよね……ありえない……ぜったい、ちがうぅぅっ……!) その感触にクスハは心覚えがないわけではなかったが……あえて舌を絡めて確かめる勇気と度胸はなかった。 胸中に不信と懐疑がぐるぐると渦を巻き、口内に充満する異臭と相まり、嘔吐感と目眩がこみあげて止まらない。 「どうやら見当もついてないようだな。しょうがないので、ヒントをあげよう」 「たしか、君にはブリットとかいう彼氏がいるらしいね? その彼にも、等しくくっついてるモノだよ」 (そ、それって……? や、やっぱり……!) 「んぐ……んぷぅ、ぅぅっ、んぐぅっ──!」 男たちが恋人の名を知っていたこともショックだったが……なにより“ソレ”がなんなのか確信した瞬間の絶望感が凄まじく……クスハは全身が凍りついた。 「ははっ、どうやら今度はわかったようだな。さぁ、答えてみたまえっ!」 (いやぁっっ──!) ふたたび“ソレ”を吐きだそうと、反射的に頭を後方へ退くと── 「──んぶぅっ! ひぃっ……や、やっぱり……!? はぁ、はぁ……」 目隠しがはらりとほどけ、男の醜悪な勃起が瞳にダイレクトに飛びこんできた。 ……しかも先刻まで白衣を着ていた男たちは、いつのまにか全員、全裸になってクスハを取り囲んでいた。 …… … |
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| ラト○ーニ・スゥボータ 幼い肉体を貪られてしまう対人恐怖症の少女 「ひっ──!? な、なにを──司令っ!?」 ラトゥーニはいきなりケネスに押し倒されて組み敷かれ、衣服を乱暴に引き破られてしまった。 「ほほう。これがラトゥーニ君の恥ずかしい部分なのか。くくく、なるほど、幼い」 露わにした少女の秘苑に強面の顔を近づけ、好色な野獣の眼でマジマジと凝視してくる。 「やめっ、やめてくださいっ……! 離してっ……気でもちがったのですかっ……!?」 ジタバタ手足を暴れさせて逃れようとするが、両足はケネスに、両腕も別の男に押さえこまれ、非力な少女ではどうにもならない。 「上官にむかって気がちがったのかとはなんたる言い草。軍人としての規範と心得が根本からなっとらんっ! しっかりと教えこんでやる必要があるようだなっ!」 「そ、そんな……だって、司令官ともあろう方が、こんなことっ……絶対、正気では……それに、能力の強化訓練のはずでは……?」 「ふははっ、むろん強化訓練だとも。ほほう、ラトーゥニ君はまだほとんど生えておらんのか。こいつは素晴らしい」 「ひっ……い、いやぁっ、見ないでっ──」 いきなりの男どもの暴挙にただ恐慌し、最初は恐怖と怯えの感情が先走り、羞恥の感情まで覚えている余裕はなかったが── ケネスのひとことで、夥しい羞恥が全身の吹き荒れ、少女の白い肌を一気に朱色に染めあげていく。 ラトゥーニの秘丘には、産毛のような恥毛がうっすらと初々しく萌芽している程度だった。 股間部の肉づきは薄めで、縦のワレメが短く清楚に刻みこまれている。 「ラトゥーニ君、キミは対人恐怖を患っているらしいな? とりわけ男性兵士との対話がかなりの困難との報告が、わしの元にも届いておる」 「戦場でのコミュニケーション障害は作戦運用に大いに影響する、由々しき問題である! これは、そうした対人恐怖を克服するための訓練なのだよ」 「そう! その身に男の味を覚えこませ、男に対する苦手意識、恐怖感を克服させてやろうという、わしの親心なのだっ!」 「くくく……親心とは、ずいぶんな言い様だな」 「まあ実際、父親と娘ほどの年齢差はあるからな、くははっ」 ケネスともうひとりに組み伏せられた哀れな少女を、のこるふたり少し離れた場所からニタニタと口元を歪めて見物している。 「わ、私の恐怖症は……改善されてますっ……こ、こんな異常な訓練は必要なくて……あぅぅっ……いやぁっ、見ないでぇっ……!」 「ふははっ! むろん、見るだけですますわけなどなかろうっ!」 ラトゥーニの拙い女陰をじっくりと眼に焼きつけると、ケネスは自前の肉棒をとりだした。 ピチリと閉じ合わされたままの少女の恥裂に、禍々しくそそり勃つ凶棒を圧しつけていく。 「ひっ、いやぁっ……そ、そんな気味の悪いモノ……押しつけないでっ……」 「気味が悪いとは何事かぁっ! 人類の半数は股間に必ずぶらさげておる、世界的にもっとも普遍たるイチモツであるぞぉっ!」 「い……言ってる意味がわからない……ぅっ、ぅぅっ……」 「くくっ、おっさん、愛しのラトちゃんと犯れるってんで、興奮しまくりだな」 「うはははっ、わしはなぁっ、正直に言おうっ、ラトゥーニ君! 基地でひと目見かけたときから、ずっとキミに懸想し、狙っておったのだっ!」 少女の青いワレメのラインに沿って、ケネスは亀頭を鼻息荒く擦りつけていく。 鈴口からはすでに腺液がタラタラとあふれ、処女の無垢の秘苑を薄汚い粘液で穢していく。 「ふひゃひゃ、ハゲで中年でロ●コン……と、三拍子そろって、始末に負えねぇ最悪の親父だぜ、ったく」 「最近、マジで家庭じゃ娘に冷たくあしらわれて、いろいろ溜まってるポイからなぁ。そのへんの意趣返しもあるんだろうぜぇ」 「くく、歪んでやがるぜぇ。まあ、俺たちもここに一緒に残ってる時点で、他人のこたぁ言えねぇんだがなぁ♪ やっぱ犯るなら、貧乳炉利美少女に限ら~♪」 「ひぁ……ぁぅぅ、いや、本当に気持ち悪いぃ……そんなに、グリグリ擦りつけないでぇ……ぅっ、ぅぅっ……」 …… … |
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Holyseal ~聖封~ さま |
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タイトル | スーパー○ボット大戦OR -Orgasm Raper- | 発売日 | 2011年8月12日予定 |
頒布価格 | 1,575円(税込み) |
企画 | すいかバー |
原画 | |
シナリオ | かすか量 |
OS | 日本語版 Windows2000/XP/VISTA /7 |
CPU | Pentium3 1GHz以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz以上) |
ドライブ | 4倍速以上のCD-ROMドライブ(推奨:8倍速以上) |
メディア | CD-R |
メモリ | 2000・XP 256MB以上 / Vista・7 512MB以上 |
HDD容量 | 調整中 |
ビデオカード | High Color 800x600ドット以上(推奨:True Color 1024x768ドット以上) |
DirectX | DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨 |
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